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青少年健全育成条例と選挙に関するyakouhaiのブックマーク (1)

  • エンタメ表現の自由を政策で選ぶなら党派ではなく個人で【都議選2021 候補者アンケート結果つき】

    ■ はじめに エンターテイメント表現の自由の会(AFEE)代表の坂井崇俊と申します。現在、東京都議会議員選挙のまっただ中だが、そんな中で我々が注目している政策の一つがマンガやアニメ・ゲームなどのエンターテイメントに関わる表現の自由についてだ。 このエンタメ表現の自由は前回2019年の参院選に山田太郎さん(自民・全国比例)が、特定の支持母体を持たない中で特定枠を除く46人当選の中で3位、54万票という結果を収めて以降注目されるようになりました。(一般的に全国比例で当選するためには政党により違うが10万票前後必要とされている) 今回、選挙ドットコムの協力を得て、東京都議選候補者アンケートの中に表現の自由に関わる設問を二つ入れて頂いた。日はその結果について分析・解説をしていきたいと思います。(末尾に全候補者のアンケート結果のダウンロードできるリンクあり) ○設問(1) 東京都青少年健全育成条例

    エンタメ表現の自由を政策で選ぶなら党派ではなく個人で【都議選2021 候補者アンケート結果つき】
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