仕事術に関するyakumo3のブックマーク (3)

  • 「緊急かつ重要な用件」をこなしているだけでは、人は成長しない理由

    著書の渡辺美樹氏(ワタミ社長)は、テレビで何度かお見かけして、熱い方だなという印象を持っていました。書も熱かったです。 夢に日付を! ~夢実現の手帳術~ 渡辺社長の熱き思いにあやかって、年をスタートすることができたことはラッキーでした。2011年の初めに、今後の目標を色々考えている方にとっては、最高の一冊だと思います。 重要なのは、「緊急ではないけど、大切なこと」 もちろん、「緊急で大切なこと」は、私たちの生活の中にたくさんありますし、それらにはしっかりと対応しなくてはなりません。 しかし、その対応に追われているばかりでは、絶対に現状維持しかできません。せいぜい、マイナスからゼロにもっていくのがやっとです。そこからプラスに転じていくためには、いかにして「緊急じゃないけど大切なこと」を積み上げていくかにかかっています。 「緊急で大切なこと」だけで、スケジュールが一杯になっている限り、現状

    「緊急かつ重要な用件」をこなしているだけでは、人は成長しない理由
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    スーパーエンジニア達の習慣が大人気だったので、自戒の意も込めて、反面教師として成長しないエンジニアの悪習慣について僕の経験と視点からまとめてみる。 業務時間外での学びがない プロ野球選手は日々練習をして、試合という番で勝敗の結果を出して評価されるこれをエンジニアに置き換えると、どこかで練習をして、仕事という試合をして、ソフトウェアという勝敗の結果をつくりだす。プロ野球選手が試合を練習だと思って取り組んでいたら、結果を出せるのだろうか? 業務外で練習をして、番で良い結果を出せるように努力しよう。練習大事!! 時間をかければよいものができると信じているいくら時間をかけたって、バグのないエレガントなコードのソフトウェアはできない。効率的に仕様を満たしていくことが求められている。むしろ、時間をかけるべき所は上記で指している練習!! 参考:集中力を発揮して、生産性を高めるために知っておくべきこと

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • プレゼンの上手な話し方 | ダイヤモンド・オンライン

    いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 最終回 なぜ顧客や部下は簡単に動いてくれないのかすぐに実行してもらえる「説得のツボ」の押さえ方 福田 健 説得に応じない顧客や部下に対して、「やる気のない人たちには困ったものだ」と、嘆く傾向が見られる。でも、果たしてそうだろうか。やろうにも、や… 2011.7.26 第12回 説得が苦手な人が多いのはなぜか 福田 健 「すべてのプレゼンテーションは、説得を目指す」ものである。だから、説得から逃げ出すことはできない。ところが、説得は苦手という人が意外に多い… 2011.7.5

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