ニューズウイークとハーバードビジネスレビューは、ついつい「後で読む」カテゴリに入れてしまう雑誌であるが、先ほど(今、金曜日の朝3時)、遅ればせながら先々週のニューズウィーク日本版(10月8日号)を見ていたら、面白いものを見つけた。 そのニューズウィークのグローバル最強企業ランキングの産業別ランキング(営業利益)で、わがIBMはエレクトロニクス産業で世界1位と順当であったが、ソフトウエア、ネットサービスで日本企業が3位に付けていた。 ソフトウエアの1位はもちろん「マイクロソフト」、ネットサービスの1位の「グーグル」も当然だったが、、、、 ソフトウエアでは2位のオラクルに次ぐ世界3位が「任天堂」、ネットサービスの世界3位は「Yahoo Japan」なのである。 ソフトウエアとインターネットサービス会社の日本代表が任天堂とYahoo Japanというのは驚きだ。 <ソフトウエア会社> ソフトウエ
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