約10年、人材ビジネスに携わって仕事をしている。 社会人スタートから8年目までは直接人材ビジネスのプレーヤーとして、そして起業してから2年はお客様として。 紹介会社であればR、I、J、媒体社であればM、E、媒体としてのR、L、R、Jなどなだたる殆どの会社からお問合わせを頂いたり紹介を頂いたりでありがたいことに何らかしら接点を持たせていただいている。 そして人材ビジネスは本当に難しい。し、面白いと思う。 今日は人材ビジネスのスケールのさせかた、自分が思うところを賛否両論は覚悟の上で書いていこうと思う。 二極化が進む人材紹介で生き残るのは「生産性重視」の会社 INSTのメインのお客様でもあるのが人材紹介会社である。面談設定率のUPや、掘り起こしの効率化、日々の連絡のリマインダなどとしてSMSを活用いただいている。 人材紹介ビジネスは利益率が高く、1ショットの金額もデカいという大きなメリットがあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く