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ネタと歴史に関するyamadakirinnのブックマーク (2)

  • スマホの無い時代ってどうやって待ち合わせしてたんだろう - orangestarの雑記

    自分もスマホない時代に生きてて、待ち合わせしていたはずなのに、当時どうやっていたのか、あまり思い出せないんだ…。 急に行けなくなったときとか、どうやって連絡していたんだっけ……? 昔のドラマとかだと、喫茶店を待ち合わせ場所にして、行けなくなったらその喫茶店に電話をかけていけない旨を連絡する、とかあったので、そういう待ち合わせ方法をしていた可能性。 後は、待ち合わせからちょっと経ったら置いて行っちゃうとか帰っちゃうとか。 そういうのをドラマのガジェットとして使っていたのも知ってる。 そんなことをしてた気がするけれどもなんか曖昧。 それ以前に、どこかに行くときは現地集合ではなくて、出発点の駅とか、相手の家とかに行っていたような気もする。 そういった記憶も時と共に消える。雨の中の涙のように。みんなブレードランナー観に行った?僕はまだ。 1980年から来た人シリーズほか 80年代から来た人 カテゴ

    スマホの無い時代ってどうやって待ち合わせしてたんだろう - orangestarの雑記
    yamadakirinn
    yamadakirinn 2017/11/11
    家電話で約束よ
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
    yamadakirinn
    yamadakirinn 2017/10/07
    宇宙船のトイレトーク
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