自作パソコンやバックアップ用にOSをソフト単体で購入しなければならないことがあるが、OSはバカ高い。例えば「Vista Ultimate」などは定価で5万円以上する。下手するとパソコン本体よりも高価になってしまう。OSを買うときにはパッケージ版ではなく「DSP版」と呼ばれるバージョンを選ぼう。 小規模なパソコンメーカー用にマイクロソフトが用意している廉価版で、価格はなんと通常パッケージの半額以下になる。しかも最近のメーカー製パソコンはVistaが主流だが、DSP版ならまだXPを入手可能だぞ。 なお、DSP版はパソコンのパーツと同時に購入することが義務づけられているため、パーツショップでは激安のフロッピーディスクドライブやLANカードとセットで販売されている。単に義務を果たすために付属されたゴミパーツなので、不要なら捨ててしまって構わない。 ・アマゾンで販売されているXP、VistaのDSP
まぁ、そこは100歩譲って仕方ないにしても、パソコンを買った時には箱の中で行儀よくしていたはずの梱包CDがない場合とかは輪をかけてめんどくさいんですよねー。アクティベートするのにネットに繋がってなかったりも問題だし。これってWindowsユーザなら幾度か通って来た道ではないでしょうか? サイト「Online Tech Tips」にWindowsXPの再アクティベートを回避する方法が記述されていたので紹介させて下さい! しかもやり方はファイルをひとつコピペするだけ。 システムをすっからかんにしてしまうその前にWPA.DBLのファイルをSyste32ディレクトリの中からコピーしメモリースティックなどのサムドライブやその他の外部機器にコピーしておいて下さい。システムをロードし終わったあと、ブートメニューからセーフモードでパソコンを起動し、先ほどコピーしておいたWPA.DBLのファイルをSyste
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