これはひどいに関するyamakenicのブックマーク (2)

  • iPadやAndroidタブレットでは生き残れない世界

    わたしがiPadを話に出したとき、米陸軍の機関整備士は、まじめな質問として取り合わずに鼻であしらった。「それじゃあ長くは持たない」と彼女は言った。「ここは汚れている。わたしたちはよくものを落とすから、長持ちするものを求めている」 その声のトーンから、彼女が言う「物の仕事」にAppleiPadを使おうと考えるのはばかげているというのは明らかだった。その後、毎日フライトラインにタブレットコンピュータを持って行くヘリの乗務責任者と話をしたが、彼は「iPad? 冗談だろう?」と彼は言っていた。 AmazonKindleやGalaxy Tabのようなデバイスについて聞いても、同じような反応が返ってきた。物の仕事には、物のコンピュータが必要なようだ。家電の世界のものでは、米軍の物のコンピュータとしては不適格だ。現場にこうした電子機器を持ち込む兵士や水兵と話していると、物の仕事をする人々に

    iPadやAndroidタブレットでは生き残れない世界
    yamakenic
    yamakenic 2010/11/12
    eweekは、時々こういうわけのわからない記事を書くね。こんなニッチなことを書いても仕方ないし、それに将来PCほどの汎用性はいらないと判断されてタブレットが採用されたら赤っ恥だと思うのだが。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ホメオパシー」トラブルも 日本助産師会が実態調査 - 社会:

    レメディーと呼ばれる砂糖玉。原材料名にはテンサイ糖と書かれている  「ホメオパシー」と呼ばれる代替療法が助産師の間で広がり、トラブルも起きている。乳児が死亡したのは、ホメオパシーを使う助産師が適切な助産業務を怠ったからだとして、損害賠償を求める訴訟の第1回口頭弁論が4日、山口地裁であった。自然なお産ブームと呼応するように、「自然治癒力が高まる」との触れ込みで人気が高まるが、科学的根拠ははっきりしない。社団法人「日助産師会」は実態調査に乗り出した。  新生児はビタミンK2が欠乏すると頭蓋(ずがい)内出血を起こす危険があり、生後1カ月までの間に3回、ビタミンK2シロップを与えるのが一般的だ。これに対し、ホメオパシーを取り入れている助産師の一部は、自然治癒力を高めるとして、シロップの代わりに、レメディーと呼ぶ特殊な砂糖玉を飲ませている。  約8500人の助産師が加入する日助産師会の地方支部で

    yamakenic
    yamakenic 2010/08/05
    助産師が赤ちゃんにレメディーをあげるなんておかしいと思ったら、日本助産師会にホメオパシーを信じる一派がいるってことかい。こりゃないわ。妊婦さんだって、怖すぎだろ。
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