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Clojureに関するyamap_55のブックマーク (3)

  • Clojure言語基本の「き」 - 達人プログラマーを目指して

    ふと思い立ってClojureの勉強を始めることにしました。 - 達人プログラマーを目指してで書いたように、10日前にClojureの勉強を始めました。まだ勉強を始めたばかりのということもあり、他人に上手く正確に説明できる段階ではないかと思いますが、自分自身超初心者の立場で書くということも有意義であると思うので、間違いを恐れずに今まで理解したことのポイントについて書いてみようと思います。*1 スカラー値のリテラル ClojureはREPL(Read Eval Print Loop)という対話的実行環境を持つので、いきなり大きなプログラムを作成しなくても、一行一行結果を確認しながら勉強することができます。したがって、数値や文字列などのリテラルをREPLのプロンプトに入力すると、値がそのまま結果として返ってくることが確認できます。 user=> 0xff 255 user=> 0377 255

    Clojure言語基本の「き」 - 達人プログラマーを目指して
  • Clojure入門「関数と変数」

  • Clojureの条件分岐を覚える - CLOVER🍀

    ifとかwhenとかcaseとかいろいろあって、いつも迷うので1度しっかり見てみることにしました。代表的そうなものを、以下順に。 if 最も単純な条件分岐です。最初に条件式を書き、次に条件がtrueとなった場合の処理、その次にelseの処理を書きます。戻り値は、それぞれのケースで評価された値になります。 ;; if (defn if-test [n] (if (= 1 n) "True!" "False!")) (println (if-test 1)) ;; => True! (println (if-test 2)) ;; => False! else if的なものはなさそうですね。その場合は、後述のcaseなどを使用します。あと、評価が逆になるif-notもあります。 なお、評価後の値に括弧が無いように、そのままでは複数の式を書くことはできません。その場合は、do特殊形式を入れる必要

    Clojureの条件分岐を覚える - CLOVER🍀
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