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testに関するyamashinaのブックマーク (3)

  • コードカバレッジのまとめ - ソフトウェアテストの勉強室

    単体テストレベルでは、「コードカバレッジ」を意識しながら(基準にしながら)テスト設計やテストケース作成を行う機会が多い。でも、この「コードカバレッジ」って用語がばらばらであったり、どのカバレッジ基準がどういうことを確認するものなのか、どういう不具合を見つけられるのか、見つけられないのか、といったことが自分の中でしっかりまとまっていなかったので、いろいろ調べてまとめようと思います。 2008/03/12更新 サンプルプログラムで解説を追加 サンプルプログラムは、以前例題として作成したテニスのスコアボードについて [例題]テニスのスコアボード ステートメントカバレッジ 命令網羅。テスト対象となるプログラム中のステートメント(命令文)をどれくらい実施したかどうかをあらわす基準。すべてのステートメントを最低1回実施した場合に、ステートメントカバレッジ100%という。もっとも基的なカバレッジ基準で

    コードカバレッジのまとめ - ソフトウェアテストの勉強室
  • 第3回 ホワイトボックステスト | gihyo.jp

    はじめに プロジェクトの終盤にさしかかるテスト工程では、期間的にも予算的にも切迫した状態となる場合が多いのではないでしょうか。そういった状況ではとくに、どんなテストで何を確認するか、という「テストケース」は無駄なくそして漏れなく作成したいものです。連載の第3回目となる今回は、テストケース作成技法の1つ、ホワイトボックステストについて取り上げます。 ホワイトボックステストとカバレッジ ホワイトボックステストは、テスト対象の構造に着目してテストケースを作成する技法です。設計や実装の内容から内部構造(処理経路)を網羅するようにテストケースを作成します。そして、作成したテストケースは、どれくらい処理経路を網羅しているかを評価することが重要です。この処理経路の網羅度合についての基準をカバレッジ(網羅率)といい、ホワイトボックステストでは、目標とするカバレッジを満たすように効率よくテストケースを設計し

    第3回 ホワイトボックステスト | gihyo.jp
  • Part2 ホワイトボックス技法

    ソフトウエアやシステムの内部構造に着目するホワイトボックス・テストでは,処理の複雑さや機能の重要度などを考慮して,適切なカバレッジ基準を選択してテストを実行することがポイントになります。 ホワイトボックスのテスト設計技法として最も有名なのは,「制御パス・テスト」という技法です。一般的に「単体テストではカバレッジを確認するようにしてください」という指示がある場合は,たいてい制御パス・テストで計測できるカバレッジを指しています。 制御パス・テストは関数やメソッドのロジックの処理経路(パス)を動かすテスト方法です。制御パス・テストには,複数のカバレッジ基準があります。JSTQB*1の用語集から,どのような基準があるかを図1に整理してみました。カバレッジといってもこのようにいろいろなものがあり,どのカバレッジ基準を適用するかによってどこまでテストをすれば良いかが大幅に変わってきます。 図1●制御パ

    Part2 ホワイトボックス技法
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