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GTDに関するyamataku13のブックマーク (7)

  • GTD的観点から4つのタイプに診断してくれるテスト「GTD-Q」 | ライフハッカー・ジャパン

    「GTD-Q」は、GTDの父として有名なDavid Allen氏の会社によって開発された、自己管理に必要な2つの要素である「管理能力」と「大局観」を測定するものです。2分程度のクイズ形式で、楽しみながら現在の自分の生産性レベルを知ることができます。 質問は「自分の人生(生活)は混沌とし過ぎている」、「すべての物事がうまくいっている」などがあり、それぞれ「とてもそう思う」から「全く思わない」までの5段階で答えていきます。質問に答えると、今の自分をどの立場にいのかがおそらく分かるでしょう。 すべての答えを合わせて、David Allen氏の開発したGTDシステムの4つのうちの1つに当てはめます。この4つの分類は、管理能力と大局観という2つの指標によって分けられています。詳しくはこちらのPDFファイル(英文のみ)を参照してください。それぞれの中で強さとチャレンジ精神もあります。 結果が分かったら

    GTD的観点から4つのタイプに診断してくれるテスト「GTD-Q」 | ライフハッカー・ジャパン
  • これを待っていた。マインドマップ+GTD·MindOnTrack MOONGIFT

    MindOnTrackはマインドマップとタスク管理(GTD)が一つになったソフトウェア。 MindOnTrackはWindows/Linux用のフリーウェア(Mac OSX向けもリリース予定)。日々の業務やプライベートな予定など、うまく順番にやりくりするためにはTodo管理が欠かせない。そしてタスクというのは総じて自分の周囲を整理した時にも現れやすい。 タスク 単純に割り当てられているタスク以外にも、プロジェクトや業務に関して見直してみると新しいすべきことが見つかったりするのはよくあることだ。そこで考えをまとめつつタスクに落とし込めるソフトウェアとしてMindOnTrackを紹介しよう。 MindOnTrackはマインドマップとタスク管理が一緒になったソフトウェアだ。言わば作業を分類ごとにドリルダウンしながらまとめ、それに日付をつけてタスク化していくのだ。さらにGTDにも則っているので、プ

  • 面倒くさいのでいい加減なGTDの始め方をした : 旧機械

    GTDという仕事術があります。ここ数年ぐらいで流行りだしてネットでもよくその名前を見かけるようになりました。これを実行すれば生産性が上がるわ行動力が高まるわストレスとは無縁になるわ武道家のような集中の境地に至れるわでそりゃもうえらい事だそうです。 俺はいわゆる「ライフハック」として喧伝されている仕事術や生活術はどうでもいい内容のものが大半だと思っているのであまり好きではないのですが、このGTDは面白そうだと思いました。 頭の中のタスクリストを100%外部メディアに追い出して管理し、必要なときに参照しましょう。行動を決定するのに頭も時間も使わないで済むし、「何かやるべきことが残っているのでは?」と不安になることもなくなりますよ、というのがGTDです。 この、いざ行動を決定する際に全く頭を使う必要がないというのが魅力的。俺は「楽」とか「自動的」というワードに非常に惹かれるのです。楽をするために

    面倒くさいのでいい加減なGTDの始め方をした : 旧機械
  • OmniFocus の心理:もっとも高機能でもっとも難解な GTD アプリを使いこなす

    現在最も忠実に GTD のプロセスを実装しているアプリはどれかときかれたら、 OmniFocus が最初に思いつきます。 Things、Toodledo、Remember The Milk のような似たようなアプリやサービスは存在していますし、それを使うことになんの問題もありません。しかし OmniFocus はそうしたアプリのなかでも特異な境地に達しています。 しかし残念ながらそのすばらしい高機能が、 OmniFocus をどこか難解で使いにくいアプリにしているのも事実です。私も OmniFocus をメインで利用するようになるまでにはかなりの時間、アプリの挙動と戦う必要がありました。 そんな OmniFocus を使いこなすための心構えについて、興味深い記事がNobauer の記事で紹介されていました。その最も頷ける部分を引用すると: If you’re just borrowing

    OmniFocus の心理:もっとも高機能でもっとも難解な GTD アプリを使いこなす
  • デヴィッド・アレン直伝、GTDのためのタスク仕分けリスト | ライフハッカー・ジャパン

    デヴィット・アレンのニュースレターで紹介されている、タスク仕分けのためのチェックリストは以下のとおりです。タスクの位置づけや性質に応じて、「仕分けボックス」を作り、整理しましょう。 必要ないし、やりたくない=「ごみ箱」 その意義をもう少し考えるべき=「保留」 もう少し情報が必要=「参照」 これを使う=「ツール」 見てみたい=「デコレーション」 もう少し進めば、選択肢のひとつになるかも=「次のアクション用リマインダー」 短期的な成果を振り返るべき=「プロジェクトリスト」(週次レビュー要) プロジェクトをやる上で必要なもの=「サポートアイテム」 将来、やってみたいかも=「いつか/たぶん」 ある前提条件をクリアしたら、やってみたいかも=「予定」(レビュー日を事前に定めておく) より大きな成果を出したい=「ビジョン・目標」(より長い期間をおいて成果をレビュー) 自分が気になることで、ほかの人がやる

    デヴィッド・アレン直伝、GTDのためのタスク仕分けリスト | ライフハッカー・ジャパン
  • 『Evernote』と「Nozbe」を組み合わせると最強のタスク管理ツールになる | ライフハッカー・ジャパン

    「Nozbe」は、気でGTDしたい人のためのWEBベースのタスク管理ツールです。これを『Evernote』と組み合わせると、最強のタスク管理ツールになります。 まず、何かのプロジェクトを始める時には、Nozbeでタスクや目標の進捗管理をします。Evernoteは、ビジュアルで進捗を記録したり、次に何をすべきか説明するのに使います。この2つのアプリを組み合わせるにはどうすればいいかというと、Evernoteで何かを保存する時にNozbeで使っているプロジェクト名をタグとして使うのです。するとNozbeでは、Evernoteでそのプロジェクト名のタグが付けられているものが表示されるようになります。 これはNozbeを開発したMichael Sliwinski が「Evernote's blog」に書いていたハックで、自分のアパートを改装する時に思い付いた方法だそうです。Michaelはアパー

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  • はじめてのGTD - ITmedia Biz.ID

    ストレスフリーの仕事術、GTD。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? 今回の特集では、「GTDって何?」という人から、GTDを始めたいのだけど……という人まで、その理論と実践の方法を分かりやすく解説していきます。 →Getting Things Done(GTD)まとめページはこちら GTDとは何か? GTDとは米国のコンサルタント、David Allenさんの著書、「Getting Things Done」のことを指します。こので紹介されている理論が今、注目を集めているのです。さてこのGTDとはどういったものでしょうか? 一言でいうと「ナレッジワーカーのための仕事術」です。 知識社会の仕事はますます複雑になってきています。「どこまでやったら終わりなのか」がはっきりしない上に、スピードが要求され、しかも降ってくる仕事の量は増えるばかりです

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