英語に関するyametareのブックマーク (4)

  • booleanを返すメソッドの命名規約 - shitstormちゃんぺろぺろブログ

    2013-09-03 booleanを返すメソッドの命名規約 プログラミング 百田夏菜子 世間には well-known なメソッド命名規約というものがあって、boolean を返すメソッドはやれ is で始めろだの has パターンもあるんじゃよだのと言うじゃないですか。だけど、英語が苦手な僕たちには、どういうときに is なのか、はたまた has なのか、そんなことわからないんです。 かといっていつまでも匿名メソッドで逃げ続けるわけにもいかないので、英語が苦手なりにまとめてみました。解釈が誤っている可能性大有りなので、鵜呑みにしたらお前はいつかどこかで恥をかいて死ぬ。 以下の資料を参考にしました。 2.9.4.boolean 変数を返すメソッド boolean 変数を返すメソッドについては、「is + 形容詞」「can + 動詞」「has + 過去分詞」「三単現(三人称単数現在)動

  • なぜ Bool値を返すメソッドが3人称単数なのかを考えてみる - プログラマー幸福論

    Photo by TANAKA Juuyoh / 田中十洋 なぜ、Bool値を返すメソッドは、isEmpty や exists のように動詞の3人称単数(-s)なのかについてです。こういう主題の記事は、あちこちで見るのですが、もっとうまく説明できないものか、自分でも書いてみたくなったので記事にしてみました。 最初に断っておきますが、この記事では「なぜそういう慣習ができたのか」ということをほぼ僕の想像で書いています。なので1つの考え方だと思って読んで頂けたらと思います。 isXXX まず be動詞 の isXXX の形が Bool値を返す理由から説明します。中学校で習った誰もが知っているであろう文章「This is pen」でメソッドを作ってみます。 this.isPen(); 「This is pen / これはペンです」 と説明しているだけで、全くBool値を返す気配がありませんね。疑問

    なぜ Bool値を返すメソッドが3人称単数なのかを考えてみる - プログラマー幸福論
  • 良いネーミングをするために覚えておきたい英語のルール5つ - プログラマー幸福論

    Photo by muraterturk こういった記事って、ネーミング規則や慣習の視点から書かれていることが多いんですけど、この記事では、英文法に視点を置いて、参考になりそうなことをいくつかピックアップしてみたいと思います。 「省略形は使わない」などの規約的なものは、各プロジェクトのルールに従えばいいので、ここでは書きません。あくまで英語という視点から書いているということを、ご理解ください。 Rule 1 : “検索”は名詞 一般的な英語辞書のルールでは「検索」は、動詞ではなく「検索する」が動詞になります。「検索」は、検索することの名称 だと考えられるため、動詞ではなく名詞として扱います。 英語辞書には、日語の品詞ごとに表記のルールがあります。これが理解できていると、和英辞書などで品詞を意識して検索できるようになります。以下に、一般的な英語辞書の表記ルールをまとめてみました。 <各品詞

    良いネーミングをするために覚えておきたい英語のルール5つ - プログラマー幸福論
  • 「よりよいコードを求めて命名について頭をひねる会」のログ

    http://www.zusaar.com/event/438105 アプリケーションを作る英語 の著者の西野さんを交えて、クラス名とかメソッド名とか変数名とか命名で困っている課題を1つ以上持ち寄りみんなで一緒に検討する勉強会をしました。 「アプリケーションを作る英語電子書籍 http://tatsu-zine.com/books/english4app 紙 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844332848/ はじめに:西野さんからちょっとお話 The Art of Readable Code から第2章と第3章 第2章:名前に情報を詰め込むようにする どういう情報をつめこむか。 明確な言葉を選ぶ get は不明確らしい getPage(url) -> FetchPage(url) や DownloadPage(url) 特色のある(color

    「よりよいコードを求めて命名について頭をひねる会」のログ
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