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お酒に関するyamikuro1226のブックマーク (2)

  • 面白い人とうまい酒を楽しく飲もう! - 発声練習

    ワインを飲んで良い気分なので。お酒の話。 私が博士課程のとき、私の隣の研究室の先生がとてもお酒好きな先生だった。私の指導教員は一滴も飲めなかった)。隣の研究室にいた友達のお誘いで、隣の研究室の飲み会に参加する機会があり、そこでその先生と仲良くしていただき、以後、お酒の飲み方を教えてもらった。 その先生の教えは唯一つ「酒を楽しめ!無理して飲むなんて酒に失礼だ。」 幸せなことに、その先生とも非常に相性が良く仲良くしていただいたので、その先生から「5時から***研メンバー」の称号をいただいた。おかげで、酒が飲みたくなったら、ふらりと隣の研究室に行って研究室内にあるビールやら、ウィスキーやらブランデーやらを勝手にいただいて帰る事もよくあった。その代わり、学会発表でどっかいったら酒のお土産を買って帰るのがお約束。 その先生は酒の誘いを断らないことで有名な先生。いついかなるときでも、「今日は、ビール飲

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  • 18歳から酒を飲ませろ!と署名するアメリカの学長たち - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 ちょっと日では考えられないようなニュースがアメリカから飛び込んできました。 「18歳からの飲酒を認めて欲しい」と全米100の大学学長が署名をしたとのこと。およそ日では考えられないことですね。 18歳から酒を飲ませろ、全米100大学長が署名(出典:MSN産経ニュース 2008/08/20) (上記記事より一部抜粋) 米国の100以上の大学の学長が21歳以上と定められている飲酒可能年齢を18歳以上に引き下げるよう求める呼びかけに署名したことがわかり、飲酒運転撲滅運動などを進める団体などとの間で論争を巻き起こしている。「飲酒年齢制限は(20世紀初頭の)禁酒法のようなもの。誰も守っていない」というのが呼びかけの理由だ。 署名に応じたのはデューク大、タフツ大といった日でも名の知られた有名大を含む全米100以上の大学長。大学では「浴びるように酒を飲む行為」が日常化していると

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