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研究計画書に関するyamikuro1226のブックマーク (4)

  • pooneilの脳科学論文コメント: 視覚研究会でビラ配り

    ■ 視覚研究会でビラ配り どうもこんにちは。ASSCから帰ってきました。そのうちレポートします。 小松 英彦先生と西田 眞也先生が行っている生理研研究会 (「視知覚研究の融合を目指して ― 生理、心理物理、計算論」) に参加してきました。といいつつ、金井さんの講演と神谷さんの講演だけ聞いてきて、質問して、夜の宴会は欠席させていただくというかんじで。 フライヤーを作って研究会終了後に配布してきました。思い立って一時間で文章作成。以下に掲載しておきます。ポスター発表募集中です。みなさまよろしくお願いします。またあらためて宣伝メールなど送付する予定ですが、きょうはここと研究会サイトにファイルを置いて失礼します。 生理研国際研究集会 「認知神経科学の先端 意識の脳内メカニズム」 NIPS International Workshop for Scientific Study of Consciou

  • 大学院生の夏休みの過ごし方ガイド - 武蔵野日記

    さてさて、日企業は6月になってからインターンシップの応募が格的に開始し、どこも6月中が〆切というところが多いようだ。 Twitter で知った(@yanbeさんが教えてくれた)のだが マイクロソフトがインターンシップの募集をしているそうだ。期間は2ヶ月と日のインターンシップにしては長いが、よくよく見ると「週3日から5日フルタイム勤務」と書いてあるので、週1日だけはゼミがあるから、とかいう事情も考慮してくれそうだし、報酬は「当社インターンシップ給与規定による (月額 30 万円程度)」と書いてある(交通費と住宅手当は別)し、M1 の人とか D2 の人にはけっこういい待遇なんではないかなーと思う(とはいえインターンに割り当てられるプロジェクトが自分の希望に沿ったものでないとあまり楽しめないかもしれないが)。 あと、IBM もインターンシップを受け入れているそうで、こちらも行って入社した人

    大学院生の夏休みの過ごし方ガイド - 武蔵野日記
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 研究計画書の4つのポイント:カスッてない

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 仕事柄、たくさんの研究計画書を読みます。中には、僕の専攻分野ではない分野の研究計画書もあります。 異なった分野の研究計画書ですと、そこで提案されている「研究内容」について、すべて完璧に「わかる」わけではありません。 研究のよしあしは「細部」に宿ることがあります。その領域にどっぷりつかった人でなければ、わからないことも多々あります。そうした「細部」は、僕にはわかりません。 しかし、「わかること」がないわけではありません。「研究計画書で提案されている微細な内容」や「研究内容の細部の斬新さ」については、わからないこともあるのですが、 「その研究計画書が、ちゃんとしているのか、していないのか」 については、たとえ分野が違っ

  • 研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp

    「どうしたら研究ができるようになるのか?」 身近な話で恐縮ですが、大学には研究者の卵である学生もおおぜいいて、数多くの悩みや、疑問や、文句を日々いろんなところから聞きますが、突き詰めればそれはこの質問に集約されます。 「研究」「リサーチ」を始めるときは、どこか小説を書く作業に似ていて、いつ終わるともしれない千里の旅の一歩を踏み出すような当ての無さがあります。わくわくもしますが、間違いやすく、不安な一瞬でもあります。 なので、「何を研究すればいいのかわからない」「どこから始めればいいのかわからない」「すべてが手を付けられている気がする」 という怨嗟の声がよく聞こえてくる訳です。自分も普通の人の倍近い時間をかけて博士号をとったので、これはよく自問自答していました。 いまでは自分なりの研究テーマの探し方が確立できましたが、こうした戦略は身に付く前は地道ですが次のような方法で興味の対象を絞るという

    研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp
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