タグ

学校とこれはひどいに関するyamiyohのブックマーク (2)

  • 不登校、いじめ問題について考える~戸塚ヨットスクール

    いじめをなくしてもいじめ問題は解決しない ストレスの発散のさせ方を知らず、酒を飲み過ぎ、生活が乱れている…、 それで胃潰瘍になったサラリーマンが 「胃があるから胃潰瘍になるんだ。胃なんかなければいい」という。 あるいは、信号無視で事故を起こした暴走族が 「信号がなければ、信号無視もない。信号があるのがいけないんだ」という。 こういう例なら誰でもおかしな理屈だと思うでしょう。 では、「いじめがあるのがいけない」「体罰があるのがいけない」「校則があるのがいけない」という 新聞論調も、実はこれと同じだ、ということはお分かりでしょうか。 体罰と暴行は「目的」が違う 以前、兵庫県の高校で、遅刻した女生徒が鉄の門扉にはさまれて死亡するという事故がありました。この時やはり出てきたのが、マスコミの「校則不要論」です。 胃も信号も校則も、大切な目的があって存在します。 胃は物を消化するため、信号は交差点

  • 「クッキーよ」と教諭、生徒がホウ酸団子を口に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市内の府立高校で、家庭科の女性教諭(53)が自宅で作ったゴキブリ駆除用のホウ酸団子を職員室に持ってきたところ、女子生徒が誤ってべ、救急車で搬送されていたことがわかった。 教諭が冗談で「先生が作った特製クッキーよ」と話したのを、生徒が信じて口にしたという。同校は「言葉遣いに注意が必要だった」として教諭を指導し、保護者と生徒に謝罪した。 府教委や同校によると、教諭が21日朝、ホウ酸やうどん粉などを混ぜて作ったホウ酸団子(直径約2センチ)25個を職員室の床にまいていたところ、生徒が「これ何?」と質問。教諭が「特製クッキー」と冗談で答えて目を離した直後、生徒が机の上に残っていたホウ酸団子をかじって「まずい」とはき出したという。 生徒は同市内の病院に救急搬送され、胃洗浄を受け、現在は回復している。校長は「猛暑でゴキブリが異常発生して、教諭が薬局で購入したホウ酸で団子を作った」としている。ホウ酸

    yamiyoh
    yamiyoh 2010/09/25
    なにこの誤解を与えそうな見出し。しかし生徒の行動が謎だ…。床に撒いているのを見て、口にしようとするか?
  • 1