映像に関するyanagi_akiraのブックマーク (2)

  • TSUTAYAでビデオを借りたら本物(?)の心霊ビデオが紛れ込んでいた話【閲覧注意】 | ムービーナーズ

    心霊ビデオ研究会(以下心ビ研)のふぢのやまいです。 5/16(日)に開催される第三十二回文学フリマ東京にて、※心霊ビデオ同人誌『霊障』を発売します。『ほんとにあった!呪いのビデオ』『闇動画』監督の児玉和土さんのインタビューや心霊ビデオ研究の鈴木潤さん、文筆家の木澤佐登志さんによる論考、心霊ビデオレヴューなどが掲載されています。 突然ですが、みなさんは物の心霊ビデオは存在すると思いますか? クソみたいな質問ですよね。 これは「読書は役に立ちますか」と同じタイプのクソ質問だと私も思います(「クソ」とは、質問内容はともかくその質問があまりにクリシェであることを指します)。でもそれは向かう対象がニッチであればあるほど、常に亡霊のようにつきまとう問いのひとつであることは確かです。たとえば土偶との違いを語る埴輪オタク、鉄オタが語る電気モーターとディーゼルカーの違い、べこ病対策についてそれが人類の偉大

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  • 映画やアニメで感想が人によって違うと荒れるから嫌だ

    受け手によって解釈が違う表現って、視聴者間のレスバトルが引き起こされて嫌な気分になるんだよね。 作品自体は面白かったとしても、その後のネットコミュニティが荒れまくると、うんざり気分に上書きされちゃう。 人類史上もっとも一般人の推し活とレスバが盛んなこの時代、揉め事の種にならないようにはっきり説明してくれる作品や解釈の幅が少ない作品が求められるのは自然だね。 つまりカップリング論争なんて最早うんざりだから、公式正史における命CPは明示されてる方がありがたいってことよ。 そしてCPやオタクジャンル以外でも近いことが言える。 現代では、作品そのものの効用と、その作品に対してネットでお祭りすることの効用が、同じくらい重要になってる。 オタクジャンルでは以前から「公式が新情報を追加し続けて、オタク二次創作や限界萌え狂い芸やトレンド乗りといったファンコミュニティの活気を絶やさないことが大事。それっ

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