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画像見たままのTipです。 バインダークリップ(ターンクリップ)がケーブルキャッチャーにまたまた変身。過去記事(英語)ではこのような使い方でしたが、フリーランスで働くオランダ人David Rudolf Bakkerさんもクリップを机の端に取り付け、配線用フックとして絶賛愛用中。 机の端を挟んだクリップのつまみ部分の隙間にコードを通すと先端部分にちょうど引っ掛かり、ポロリと落ちるのを防いでくれるそうです。 画像を見た感じだと、そんなに頭でっかちでない限り、USB、LANケーブルト、シガーソケットなど様々な種類のコードに対応していますね。ネタもとサイトは親切にも、なんとも分かりやすい丁寧な手順写真付き。 試しにちょいと引っ掛けてみてはいかがでしょう?机(天板の厚さ)とクリップの大きさ(=とじ枚数)のサイズチェックをお忘れなく。 No more USB cables behind your de
Windows/Linux:古い動画のファイルをDVDに焼くのは、時に難儀です。今までは、『DVD Flick』がフェイバリットツールとして挙がることが多かったと思います。しかし、これからは単純明快な機能を持つ『DVDStyler』も、新たな選択肢に入れてあげてください。 DVDStylerやDVD Flickは、まず動画ファイルをDVD対応のMPEG-2へとトランスコードし、それをDVDへと焼きます。DVDStylerは、AVI、MOV、MP4、MPEG、OGG、WMVなどの形式に対応し、MPEG-2、MPEG-4、 DivX、Xvid、MP2、MP3、AC-3などのコーデックにも対応しています。DVD Flickほどは、多数の形式に対応していませんが(DVD Flickは45のファイル形式と60のコーデックに対応)、一般的によく使われる形式はカバーしています。DVDStylerはほとん
すっかりメモアプリの定番になった『Evernote』。iPhoneなどのスマートフォンとの同期もバッチリで、いつでもどこからでも気になるアイデアや、情報をストックできるのが魅力です。ただ難点といえば、メールとの連携機能がいまひとつな印象も...。しかし、その課題ももはや解決されました。Evernoteにメールからコンテンツを効率よく保存するコツをご紹介しましょう。 Evernoteでは、各ユーザにメールアドレスが割り振られていることをご存知でしょうか?ログインして「Settings(設定)」画面をチェックしてみましょう。左下のあたりに、[username].[5ケタの数字]@m.evernote.comというメールアドレスが表示されているはず。これがアナタのEvernoteでのメールアドレスです。 基本的には、このアドレス宛にEvernoteで保存したいコンテンツを送信すればOKなのですが
Windows 7のみ:Windows 7で新しいXPモード機能を試してみたいと思っている方で、どうもVirtual PCの使用は気が進まない、VirtualBoxの方が好きである、という方。VirtualBoxでXPモードを使用する方法があるんです。過去にWindows 7でのXPモードの設定方法/使用方法、米ライフハッカーでもハードウェアの仮想化を行っていないマシンでの使用方法、フリーウェアVMWareプレーヤーソフトウェアを使ってWindowsのバージョンを問わずXPモードを作成する方法などを、紹介してきました。ですが、仮想化には出来ればVirtualBoxを使いたいという方には、How-To GeekサイトのライターMatthewが、VirtualBoxを使ってWindows 7でXPモードを設定する方法を紹介しているので、そちらをご覧下さい! 基本的な考え方はとてもシンプル。必要
半身浴で読書、なんだか優雅ですね。しかし、うっかりバスタブの中に雑誌や本を水没させてしまうと大変なことに...。そんなとき、使えるハック術をご紹介しましょう。 米Lifehacker読者のpearce.kilgourさんによると、水に濡らしてしまった本や、書類・雑誌は、冷凍庫で凍らせると復活するそうです。ジップロックのようなプラスチック袋に入れ、ジッパーを閉めずに冷凍庫に入れましょう。すると、無駄な水分が抜けるそうです。 ちなみに同様の生活術は、米アイオワ州立大学エクステンションの講師からも紹介されています。コツは濡れている間に冷凍庫に入れること。また、濡れている間は無理やりページを開かず、閉じたままにしておきましょう。ちなみに、冷凍庫に入れるときは、垂直に立てるのが望ましいそうです。同じ大きさの本や、ファイルフォルダなどがあれば、支えの代わりにするとよいでしょう。 いかがでしたか? 水に
学者ならずとも、データを使って考察したり、仮説を検証する機会はあるもの。コンピュータ技術の発達により、面倒なデータ集計や難しい計算は、すべてコンピュータにお任せできるわけですが、「その結果から、何を読み解き、どう考えるか?」はヒトが担うべき重要な役割ですね。こちらでは、統計のスペシャリスト直伝のデータ活用術をご紹介しましょう。 統計学の博士課程に在学しているNathan Yauさんは、数々のデータ分析の経験から、データを活用するコツとして、以下のようにまとめています。 細部に注目する データ分析では傾向やパターンにばかり目がいきがちだが、同様に「異常値」にも注目することが大切。見逃している視点がここに潜んでいることも。 大局で捉える データひとつひとつを別々に捉えるのではなく、データひと塊をザクっと捉えて、大きく考えることを心がけよう。 予断を持たない データ分析は可能な限り客観的に行うべ
色々、勉強してるものの、どうにもパッとしないなあ~ という方に。 著者の竹内薫さんはサイエンスライター。数々のヒット作をお持ちですし、テレビの「たけしのコマ大数学科」などにもご出演中なので、ご存じの方も多いのでは。 ライフハッカーの読者なら『竹内流の「書く、話す」知的アウトプット術』を読んだことのある方も多いかもしれないですね。 本書は、そんな著者が教える「知力」「知恵」の習得の方法。特にタイトルにもあるように、35歳までに必要な知力を段階を追って指南します。 続きます。 本書では、知力の習得の段階を ●「知力を身につけるプロセス」 知識を集める知識の型を作る知識の型をやぶる自分の知識の型を再構築する無駄な知識をそぎ落とす知恵を身につける知恵を進化させる の7段階に分けて解説しています。 色々勉強していたり、知的生産に関して工夫しているものの、なかなか成果が出なかったりして悩んでいる方は、
Webデザインでも企画書でも、色使いや色選びというのはなかなか悩ましいものです。デザインブログ「Before & After」に、デザインのプロでなくても上手な色選びができる、PDFのカラーセオリーのパンフレットがありました。 そのパンフレットによると、色相、濃淡、カラーパレットに関して少しでも知識があると、色の組み合わせがグッと良くなるということです。写真周辺に持ってくる色を上手くコーディネートするには、ちょっとした芸術的&科学的センスと、ちょっとした色に関する知識があれば十分。全25ページのパンフレットを読めば、なんと完璧な色選びができるようになるそうです。 パンフレットの中では、まず写真のデジタルデータから自然なカラーパレットを作成する方法が載っています。そのカラーパレットの中から、ポイントとなる色を選び、寒色系や暖色系、トーンや色相などを揃えながら、自分好みに組み合わせていきます。
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