【5】表記方法にIEとIDEF1Xをサポート ERダイアグラムの表記方法においては、「IE(Information Engineering)」「IDEF1X」をサポートしているので、慣れた表記方法で利用できます。IE表記法の例は、次のようになります。本稿のほかの図は、すべてIDEF1X法の表記モードを利用しています。
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