IE 6で泣かないための、9つのCSSハック (1/3) - ＠IT
有限会社タグパンダ 喜安 亮介 2009/10/8 Webブラウザごとのレンダリングエンジンの違いにより起こるレイアウトの表示ずれ問題に泣かされるWebデザイナのために、Webブラウザごとに使えるかどうかの表を交えながら問題を解決するためのCSSハック＆フィルタTipsをお届けします（編集部） 最も多く使われているのに……、いや、だからこそ 多くのWebデザイナの悩みの1つは、レイアウトの表示ずれ問題だと思います。これは、各Webブラウザが採用しているレンダリングエンジンの違いから起因している場合が多いです。その中でも、最もWebデザイナ泣かせのWebブラウザなのは、マイクロソフトが開発しているIE（Internet Explore）のバージョン6です。 IE 6は、発売開始当初のWindows XPにデフォルトでインストールされていたWebブラウザということもあり、世の中の多くのユーザー
safari用のCSSハック − ミモザガーデン
safariは専用に振り分ける必要が少ないブラウザですが、案件によっては、とっても繊細な設定が必要な場合があって、ハックのお世話になることもあります。 まとめ記事はBLOG × WORLD ENDINGさんが素晴らしいです。CSSハックにあります。 個別指定はこんな感じです。 html[xmlns*=""] body:last-child .class名 { safari用個別設定} Safariはフォントのデフォルトサイズが大きめなので、13pxくらいが標準に近い感じです。%であわせるなら、88%にするとそうなるようです。でも、Safariはpxで書いたcssでも、ブラウザの機能でフォントが大きくなるので、より他のブラウザに近い13pxで書いても問題ないと思います。 /* safari only ¥*/ html:¥66irst-child body { font-size:88%; }
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