未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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撮影ブースを使ったプラモの写真撮影 前回作った撮影ブースで、実際に写真を撮ってみましょう! ブースを使って撮影する場合は、基本的にブースの中に模型を入れて撮るだけです。ただ、艶有りの模型は艶の具合がイマイチわかりにい感じで、あまり向いてないかも。 艶有りのプラモデルを撮影する場合は、照明+グラデーションペーパーの方が仕上がりが良い感じがします。 実際にいくつか撮ってみたので、紹介していきたいと思います! 撮影ボックスを使って撮影 左の撮影ボックス内で撮ったのが、右の写真です。 手前からもレフ板で光を回して、明るさはパソコンで多少修正してますけど、けっこうキレイに撮れてないですか? 背景はキレイに白く写せる模型と、そうでないのがあります。背景がグレーっぽくなってしまうとちょっとイマイチな感じがします。 艶有りの模型は、この撮影ボックスだと光の当たり具合をコントロールしにくいので、キレイに写し
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