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プレゼンテーションに関するyanoshiのブックマーク (7)

  • 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

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  • 英語でスピーチ・口頭発表

    英語を喋るときは、まず I か You か We を言う または、“Let's —,”     “Suppose —” などの命令文を使う 次に動詞を言う 以降の語順はなんでも適当に 「あ〜」とか「え〜」を絶対に言わない § 序:そもそも“英語ペラペラ”とは何だ? 簡単に、コストがかからず、かつ即効で、日人の英語プレゼンテーション能力を上げるテクニックを紹介します。 私のような理系で語学嫌いな者でも、一年ほど米国での市民生活と大学生活を経ると日人の発表の下手さに対して一言を持つようになります。かく言う私も留学前は、英語の発表は自信が全くありませんでした。いろいろその手のを買って読んでみたものの、今思えばそれらのはいずれも「守るべきルール」の羅列に終始し、覚え切れませんでした。 実践的英会話のためのシンプルな原則があればなぁと、考えるに至りました。 米国に来ている外国人の多くは、めち

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • AIR Note!

    NEW!! ・ 最新バージョンでは、「 背景色の設定 」が可能です。   透明感がある背景の色合いを自分で選んでください!! [ AIR Note! ]動作時のプリントスクリーン 綺麗な壁紙をご利用していただければ、シンプルなAIRですが、カッコよくなります。 最新バージョン1.9.6より、アプリの背景色をお好みで選択いただけるように機能を追加しました!! [スケジュール機能] 個人のスケジュール管理等に使用してください。 機能: ・アラート表示⇒ TODO登録時間の「5分前にタスクバーのアイコンが点滅」して教えてくれます。他の操作をしてても気づきます。 ・新規登録、更新、削除⇒直感的に操作が可能。 ・初期表示時は、全データの50件を表示(降順)。 ・日付を選択⇒選択した日付のスケジュールのみ表示。 ・「今月のTODOを見る」ボタンで、今月のTODOを一覧表示 ※先

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 『美しいスライドデザインのためのグリッドシステム。』

    なぜ巷のパワーポイントスライドは“もっちゃり”しているのか? その原因のひとつが、 真ん中揃えのレイアウト です。 ガイドラインを表示させている場合、新規作成するスライドには 画面中央で交差する縦・横のガイドラインが引かれています。 この線を見ると、確かに真ん中で揃えてみたくなるのが人情でしょう。 が。 真ん中揃えの画は「安定感」はありますが、そのぶん「インパクト」が薄れてしまいます。 どの要素も「均等」に見えてしまうため、見せたい部分に視線を誘導することもむずかしくなります。 あえてそのシンメトリックな均衡を打ち崩してこそ、目は自らの置き場を自覚的に探し求めるわけです。 「もっと意図的な、そして美しいスライドデザインのために――」 今回は、簡単、ゆえに、門外不出とされていたパワポスライドのデザインメソッドご紹介しましょう。 その名は、 三位一体グリッドシステム まあ、ぶっちゃけ「三分割法

    『美しいスライドデザインのためのグリッドシステム。』
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