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小説と表現に関するyanozのブックマーク (1)

  • 表現について、【小説的思考塾vol.17+山本浩貴】の発言の補足や訂正…… - 保坂和志official web site

    このあいだの対談で、私は山浩貴が考えている「表現」について大きな捉えそこないをしていた。どうしてそういうことになったのか、、、「表現」について、捉えそこなったところでの考えもまた面白いから、空間を共有して、一定の時間を使って喋るのを聞いていると方向を見失うのだが(人が喋り、それを聞く時間が0秒でない、というのは、コンサートや演芸的に気持ちが誘導されるから、それを聞きつつ考えることの障害にもなる)、 山浩貴の「言葉による表現」が当に必要なのか否か、という問いは、言葉で人が戦場に駆られたり、SNSで傷ついて自殺したりするようは話ではない、それは時代(社会)の方向性に言葉が同調した結果の現象だから表現としての価値はない。言葉(表現)はそれに対峙するものでなければならないーーそこは「なければならない」と、私らしくもなく、強い気持ちで言わなければならない。 今も書いているうちにまたわからなくな

    表現について、【小説的思考塾vol.17+山本浩貴】の発言の補足や訂正…… - 保坂和志official web site
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