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東浩紀と哲学に関するyanozのブックマーク (1)

  • 『存在論的、郵便的』批判 - Skinerrian's blog

    存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて 作者: 東浩紀出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 173回この商品を含むブログ (184件) を見る このはゲーデルに不用意に言及していることもあって、ソーカル事件以降に熱を帯びた現代思想叩きにおいて標的になった。しかし、実のところ、ゲーデルに言及している箇所を別にしても、このは言語哲学に関する話題をやや問題のある手つきで扱っていると思われる。 以下では、『存在論的、郵便的』からラッセルとウィトゲンシュタインとクリプキについて論じている箇所を取り上げてコメントしていく。ページ数は『存在論的、郵便的』に対応している。かなり細かい論点もあるが、それでもいくつかの論点には実質的な中身があると思う。 ラッセル 後者[=ラッセル]は1905年の有名な論文において、固有名の確定記述への還元

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