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正義に関するyanozのブックマーク (2)

  • 善悪を越えた「正義」のために──梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」イベントレポート

    中国を専門とする経済学者の梶谷懐は、2021年7月から10月にかけて、自身のブログで以下3の記事を発表した。 ・「中国思想における「絶対悪」と米中対立」2021年7月25日(https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/07/25/004015) ・「「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方」2021年8月15日(https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/08/15/155059) ・「『理大囲城』と「公平な観察者」について」2021年10月1日(https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/10/01/013000) これらは、中国思想や満州をめぐる東浩紀の言説に応答するものだ[★1]。そこで梶谷は、「悪の愚かさ」や「公共性」に関する東の問題提起を、アジア/中国の視点か

    善悪を越えた「正義」のために──梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」イベントレポート
    yanoz
    yanoz 2022/12/20
    “中国思想史研究者、溝口雄三の「現在形の歴史と、どう向き合うか」(『中国の衝撃』東京大学出版会、2004年)を紹介した。同稿で溝口は、被害者の感情に向き合い、歴史を「現在形」で捉えることの大切さを
  • 〈公正〉を乗りこなす | [Edit-us]

    〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす│最終回│正義をめぐって会話する「われわれ」│朱喜哲「公正」とはなにか。「正義」とはなにか。そのことばの使いこなし方をプラグマティズム言語哲学からさぐります。 初回から読む 最終回正義をめぐって会話する「われわれ」(公開終了) だれが「われわれ」なのか ・・・・・・・・・ […] 〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす│第11回│「公」と「私」をつらぬく正義│朱喜哲「公正」とはなにか。「正義」とはなにか。そのことばの使いこなし方をプラグマティズム言語哲学からさぐります。 初回から読む 第11回「公」と「私」をつらぬく正義(公開終了) それでも「正義はよいものだ」と言うために ・・・ […]

    〈公正〉を乗りこなす | [Edit-us]
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