植物園園長は前言撤回「男性を象徴するもの」 「ここまでやるのか……」 韓国の植物園で、「慰安婦像に“土下座”する安倍総理の像」が作られたとの報道を受けて、そう思った人は少なくないだろう。 7月25日、韓国江原道平昌にある民間の植物園で「永遠の贖罪」と題された像について、「土下座」している像が安倍総理を模したもので8月に除幕式が行われる、と韓国メディア「京郷新聞」が報じると、日本メディアもこれを報じた。像自体は以前からあったもののようで、これを理由に「今騒ぐのは、コロナの失政を隠したい安倍政権(や安倍支持者)の策略だ」などとする指摘もネット上にあるが、植物園は2012年の火災で休園しており、今年6月に再オープン、8月に除幕式を予定していたため、この時期に韓国メディアが報じたのがきっかけだ。 国境を越えてニュースが拡散され大騒動になったためか、植物園園長は当初、「安倍総理を模した」としていた前
韓国のゲーム業界がかなり揺れています。発端はメープルストーリーのPV中の1フレームでキャラクターが示している「手の形」が男性嫌悪、要は「チンチンが小さい事を示している」のではないかと男性ネットユーザーの指摘が相次いでいるからです。その該当画像はこちら。 何言ってるんだ? って感じですが、この左手の形が「チンチンは小さい=男性を馬鹿にしている」、そしてそこにこれを描いたのはフェミニストだというのも加わっており大炎上という流れ。やはり何を言ってるんだって感じではありますが、アニメーション会社は謝罪や修正をすでに表明している状態です。 https://twitter.com/studioppuri/status/1728673116979896589 さらにメープルストーリーを展開するネクソンは26日0時に問題のPVを非公開化、その日のうちに緊急ライブ放送を行い、ディレクターによる謝罪やこの「手
第92回アカデミー賞で、ポン・ジュノ監督による韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞して話題だ。英語以外の外国語映画の作品賞受賞は同賞史上初である。 この快挙の裏には、サムスングループ創業者イ・ビョンチョルの遺志と、「Kプロダクト」の持続的輸出に向けた尋常ならざるともいえる投資、そして「20年間の赤字決算」があった──。「パラサイト 半地下の家族」がカンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞(昨年7月)した際、「フォーブス韓国」本誌に掲載された記事を以下、転載する。 ポン・ジュノ監督演出の映画「パラサイト 半地下の家族」が、カンヌ国際映画祭で最高賞パルム・ドールを受賞し、韓国映画100年史上初の輝かしい快挙を成し遂げた。この受賞は、これまでも韓国映画のグローバル展開を一手に担ってきた投資・配給会社CJエンターテインメント(現会長はサムスングル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く