金融市場の展望と投資戦略について、当社副社長執行役員の山内が執筆したレポートです。 山内レポート|先進国の財政赤字問題(いわゆるソブリンリスク)について (PDF 519kb)
Malavika Kaur Makol、Ruth Carson 9/11/24, 12:15 AM EDT
皆様、おはようございます。 正月休み明け2日目の朝を迎えました。 昨日は仕事始めでしたが、年初の朝会、そして、午後から少しだけお屠蘇で乾杯のつもりが社内で3時間の飲み会になって、会社にあった日本酒、ワインがすべてなくなってしまいました(笑) そんな新年のスタートとなりましたが、株式市場は大発会からえらいことになってしまっています。 まさかの大暴落、過去にもこのようなことがあった記憶が・・・・。 年明けから株価上昇だと幸先が良く感じるのですが、年初にこのような事態になると人はすべてにおいて慎重になってきます。 市場関係は年内の日経平均高値は2万円2000円とか3000円とかの声も聞きますが、それは業界関係者の願望と受け止めたほうが良いでしょう。 今年は、申年です。非常に騒がしい始まりとなりました。 相場の世界で言われている通り、1年を通して非常にボラティリティが高くなりそうです。 裏を返せば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く