(my動作環境:Windows 7) 映画 Believ Again は、撮影を終え、現在はポストプロダクションに入っている。 大量のフッテージの中から、使える演技、素材を探し出して編集。 しかし、なにしろ1 シーンあたり、ものによっては 60 テイク以上撮ってて、180 以上のシーンがあるので大変。。。 同じテイクの中でもこの部分の演技は使えるけど、最後のほうの表情が NG とかテイクごとにいろいろあるので、 Excel でフッテージのファイル名(= テイク)と、演技のどの部分が、何点かを評価し、 使えるところ、使えないところを管理しているのだが フッテージのファイル名をいちいち書き出すのも時間食うので、ファイル名を自動でファイルに書き出すことにした。 Dir コマンドを使ったかなり基本的な内容だけど、その方法をメモしておく。 Windows ボタンを押し、cmd と打ち、[Enter]
「ググれ、(ry」と言いたいのをぐっと押さえて友達のパソコントラブルを解決しなくてはいけないときもあるだろう。 そうしたときに使えそうなのがSupport Detailsだ。 このサイトにアクセスすれば、今使っているコンピュータに関する情報がざっと表示される。 OSやブラウザの種類とバージョン、Cookie利用の有無、IPアドレス、画面の解像度などなど、サポートに必要な情報ばかりなので、あとはそれを読み上げてもらえばOKだろう(それ以前の問題である場合も多いが)。 友達のサポートに限らず、企業のカスタマーセンターでも使えそうではありますな。こうしたツールをうまく使いこなしてさっと問題を解決したいものである。
こんにちは nakamura です。最近トルシエさんテレビ出すぎじゃありません?ウィイレヤロウヨ。オフサイドダヨ! さてさて今回は意外と知られてないけど、サイトをインターネットに公開する際には知っておいた方が良い Apache の設定をいくつかご紹介します(一部 PHP の設定もありますが)。この設定をしていないからといって即危険にさらされるという訳でもありませんが、リスクの芽は摘んでおくに越した事はありませんよね。 無駄な HTTP ヘッダを返さない ディストリビューションにより異なるかもしれませんが、CentOS デフォルトの設定の場合 Apache が返してくる HTTP ヘッダは以下のようなものです。 HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 05 Jul 2010 01:01:14 GMT Server: Apache/2.2.3 (CentOS) X-Powered
人が使うの見てるだけじゃつまらない! グーグルの次期Android 2.2「Froyo」の爆速高性能を自分でも体験してみたい! わかりますわかります。 Nexus One利用者からはFroyoを使ってみた感想が出てますけど、持ってる人の方が少ないですもんね。 でもアプリ使えるモバイルOSが公開してるSDK(そのプラットフォーム用アプリの作成・テストに必要な開発キット)には、携帯にOSインストールしなくても使用感が試せるよう、そのOS専用のエミュレータがついてくる優れものもあるんです。 アップルのSDKにもついてきますが、あれはMacでしか動かせませんし、マイクロソフトのSDKにもありますが、あれはPC(Winマシン)でしか動かせません。その点、GoogleのAndroid専用エミュレータはどのプラットフォームでも使えちゃうんですね。しかも無料! というわけで今回は、みなさまのデスクトップに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く