対話型AIのChatGPT、Geminiなどに送る指示文を「プロンプト」と呼びます。その使い方やコツをつかめば、あなたの知識とスキルを簡単に拡張できます。厳選された280個の具体例から、ヒントをみつけてコピペで即実践しましょう
「英文がスラスラ読めるようになりたい」私の切実な願いに、読書猿さんは言い放った 「まず2万語な!」 ――― 6年前の話 だ。 藁にもすがる思いで手を出したのがこれ。1127日かけて2回読んだ。結果は次の通り。 7870 words 始める前 9944 words 1周目(610日)完了後 12509 words 2周目(517日)完了後 語彙力は preply でテストした。 語彙力が増強されていることが数字で分かるが、あまり驚きはない。この『Merriam-Webster's Vocabulary Builder 』は、250もの語根や語幹をベースに単語を解説する単語帳で、私の英語力で背伸びして読めるレベルなので、そりゃ2回も読んだら強くなるわな、と思う。 それよりも、3年も続いたことに驚いている。 学校を卒業してから、英会話学校へ通ったり(1ヶ月で挫折)、通信講座を受けたり(2ヶ月
Microsoftが提供する「Copilot」は、生成AIを活用したチャットbot型のアシスタント機能だ。日本語にも対応しており、Windows 11/10には「Copilot in Windows」という名称でOSに組み込まれている他、Webブラウザやスマートフォンアプリ(Android、iOS)からも利用できる。 同社はChatGPTを開発した米OpenAIとパートナーシップを結んでおり、CopilotもChatGPTに使われている大規模言語モデル(GPT)をベースにしている。簡単に言えば、ChatGPTにBingの検索アルゴリズムを統合したものと考えればいい。 Copilotは、ユーザーが実現したいこと──例えば「物事を調べる」「アイデアの発案や壁打ち」「プレゼンのスライドや報告書などの作成補助」「WebサイトやPDFファイルの内容を要約」「翻訳」「画像の分析」「画像生成」といった作
Technology部の町田です。 生成AIが台頭しはじめ早くも1年以上が経ちましたが、特に進歩がすさまじい技術の1つが画像生成AIです。画像生成AIを使えば、数秒で画像を生成できるようになりました。 ただし、自分がイメージしたような画像を生成するには、プロンプトがとても重要です。 そこで今回は、思い通りの画像を生成するためのプロンプト作成のコツをまとめました。 代表的な画像生成AIツールであるStable DiffusionとMidjourneyの使い方とあわせ、プロンプトの作成ポイントをお伝えします。 生成AIを業務で活用するには… 生成AIをビジネスや業務で活用するためには、導入時に直面する課題・リスクについても考慮する必要があります。生成AIの活用をご検討中なら、こちらのページで紹介している生成AIコンサルティング・導入支援を得意とする会社へご相談してみてください! 画像生成AIと
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