附属図書館では、国立国会図書館「デジタル化資料送信サービス」の利用を下記のとおり開始します。 このサービスは、国立国会図書館でデジタル化した図書や雑誌のうち、絶版などで現在手に入らないものについて、国立国会図書館の承認を受けた全国各地の公共図書館や大学図書館などで見られるようになるサービスです。➡ 国立国会図書館デジタルコレクション - 図書館向けデジタル化資料送信サービスについて 論文作成や調査研究等のために、是非お役立て下さい。 なお、利用を希望される方は、図書館カウンターまでお越し下さい。 記 1.利用開始 7月22日(火)より 2.利用時間 平日9:00~17:00(申し込み受付は16:30まで) 3.利用方法 閲覧:指定端末で職員によるログイン後、利用できます。 複写:職員による複写となるため、文献複写申込書に記入してカウンターへ提出して下さい。 【担当】附属図書館 情報
これまで国立国会図書館内でのみ閲覧可能だったデジタル化された資料を、当館の専用PCにおいて閲覧、印刷できるようになりました。 利用について 利用対象者: 本学構成員(教職員・学生) 利用可能時間: 平日 8:45~17:00 閲覧: 学習相談コーナーの専用パソコンにて無料で閲覧できます。 申込はカウンターへお申込みください。 ※閲覧用パソコンに対する外部持込機器(利用者のノートパソコン、USBメモリ等)の接続、画面キャプチャ、カメラ撮影、スキャニングは禁止されていますので、ご注意ください。 印刷: 印刷を希望される方は、カウンターへお申込みください。 職員が印刷してお渡しします。料金はモノクロ1枚15円、カラー1枚35円です。 利用できる資料(絶版等の理由で入手困難な資料が対象) 図書:昭和43年頃までに国立国会図書館が受け入れたもの約50万点(※現在も流通しているものや、漫画・絵本は国立
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く