仕事に関するyasu8mcomのブックマーク (2)

  • 英語を公用語化する前に企業がやるべき3つのこと - 上伊由毘男のブログ

    ユニクロや楽天が社内公用語を英語にするとかで話題になっている。「日の会社が世界企業として生き残るため」だそうな。 その発想自体は決して間違ってるとは思わないが、英語が出来たら世界的な企業になれるというのはあまりに安直で短絡的でバカバカしいと思わざるをえない。 また、パナソニックローソンは新卒採用で外国人のほうを多く採用している。パナソニックは「グローバル採用枠」を設けての採用つまり「優秀な人を探してたら外国人が多くなった」ではなく「最初に外国人採用ありき」なのだ。ローソンは「外国人を採用することで社内を活性化するのが狙い」だという。いずれも「外国人雇えば国際化」という安易な発想が伺える。 海外で事業を展開するために国際化が必要だ、というのはわかる。だが英語を話すことが国際化なのだろうか。日人以外の従業員を増やすことが国際化なのだろうか。 これまで世界的な成功を収めた日企業は、みな日

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  • 「共有地の悲劇」〜なぜ落ちこぼれ社員はいつも時間をもてあますのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「共有地の悲劇」〜なぜ落ちこぼれ社員はいつも時間をもてあますのか プレジデント5月21日(金) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■無理難題をこなす60点主義とは とある遊牧地帯に共有の牧草地がある。私有地なら牧草をべつくさないよう牛の数などを制限するが、誰もが利用できる共有地の場合、周囲の遊牧民は自分の利益を最大化するために牛の数を増やしすぎる。なんらかの規制を加えないかぎり牧草地は荒れ果ててしまうだろう。つまり個々の利益を最大化することで、全体の利益は損なわれてしまう。これが数学ゲーム理論でいう「共有地の悲劇」だ。 同じようなことはサラリーマン社会でも起きている。 サントリー宣伝部の若手社員時代、僕は部長以下いろんな上役・先輩から急を要する仕事や面倒な仕事、果ては困りごとの処理をやらされた。たとえば「日酒業界の収益構造を知りたい。3日後までにレポートをつくれ」とか「

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