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ADに関するyasudasouichiのブックマーク (4)

  • dsmodコマンドのオプションについて その6 « 焦げlog

    Active Directoryに含まれる特定の種類の既存オブジェクトを修正するためのコマンドとして「dsmod」がありますが、ここでは「userオプション」について纏めてみることにします。(Windows Server 2008 R2 SP1上で確認。それ以外のオプションについては、「dsmodコマンドのオプションについて その1」を参照。) ■構文 dsmod user <ユーザー DN> [-upn <UPN>] [-fn <名>] [-mi <イニシャル>] [-ln <姓>] [-display <表示名>] [-fnp <名のフリガナ>] [-lnp <姓のフリガナ>] [-displayp <表示名のフリガナ>] [-empid <社員ID>] [-pwd {<パスワード> | *}] [-desc <説明>] [-office <勤務先所在地>] [-tel <電

  • 第4回 LDAPによる認証統合 | gihyo.jp

    以下、IPアドレスが192.168.135.111のDCが存在するW2K8AD1.LOCALというADドメインでLinuxマシンの認証を行う場合を例に、具体的な設定例を示します。 SUAのNISサーバ機能のインストール 表1の通り、Windows Server 2003 R2以降では、NISサーバ機能はSUAの1コンポーネントという位置づけになっています。そのためインストールについては非常に簡単です。 インストールの詳細手順については、「⁠第2回「SUAのNIS機能による認証統合」」の「SUAのNISサーバ機能のインストール」と同一ですのでここでは省略します。NISサーバとして一通り動作することを確認しておいた方がよいでしょう。 ただし、以下のLDAP認証を行う上ではNISが動作している必要はありません。NISサーバとして動作させる必要がない場合は、動作確認を終えたら「NISサーバー」サー

    第4回 LDAPによる認証統合 | gihyo.jp
  • Active Directoryドメインに一般ユーザーの権限でコンピュータを10台以上参加させたい

    クライアント側の操作だけで済むのでよく使います。しかし,この権限のユーザーでコンピュータをドメインに参加させると,10台を過ぎたところでエラーが発生してそれ以上コンピュータを追加できなくなりました(図1)。これはなぜ起きるのでしょうか? また,どうすれば回避できるでしょうか。 この問題は,Active Directoryドメインの仕様により発生します。また,工夫すれば回避可能です。 Active Directoryドメイン環境で,コンピュータをドメインに参加させるには,最低でも以下の権限を持つユーザーでマシンを操作する必要があります。 ・参加させるコンピュータ側 ローカル管理者権限およびドメインのオブジェクトを読み込むための権限 ・参加させたいドメイン側 「ワークステーションをドメインに追加する」権限,またはComputersコンテナへの「コンピュータ・オブジェクトの作成」権限 今回の問題

    Active Directoryドメインに一般ユーザーの権限でコンピュータを10台以上参加させたい
  • Flash Playerの最新版を社内に漏れなく確実に展開する方法

    Flash Playerの最新版を社内に漏れなく確実に展開する方法 再配布版MSIファイルを活用しグループ ポリシーによりインストール ある企業のシステム管理者から「Flash Playerの起動時ごとに,毎回更新を自動確認する方法を教えてもらったが,もう一歩踏み込んで,Flash Playerを社内で漏れなく確実に更新させる方法はないか?システム管理者側に手間が掛かってもよいので,対処方法をアドバイスしてほしい」と相談を受けました。 前回のコラム「長すぎるFlash Playerの自動更新間隔,“隠し設定”でカスタマイズを」では,「Adobe Flash Player」の自動更新チェックのデフォルトである“30日間ごと”の間隔を,「グローバル通知設定」パネルや,プライバシおよびセキュリティに関する各種設定値を記述する「mms.cfg」ファイルを配置して変更する方法を説明しました。 ただ,

    Flash Playerの最新版を社内に漏れなく確実に展開する方法
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