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LDAPに関するyasudasouichiのブックマーク (4)

  • 第3回 LDAPを使ってActive Directoryを制御しよう[その1:ldpとcsvde] | gihyo.jp

    前回は、Active DirectoryではLDAPを使ったデータベースが構成されていることをお話ししました。LDAPでは、データベースを検索して情報を表示したり、オブジェクトを追加あるいは属性を変更することができます。これらの機能を使うには、データベースに接続して必要な認証を行ったあと、データベースの特定エントリへの検索を行ったりオブジェクトを操作したりします。 これらのLDAPの操作手順は、Active Directoryをプログラムから制御する一般的な方法となりますが、開発者でないシステム管理者は、普段意識することはないでしょう。しかし、システム管理者でも、たとえば、ここ1週間の間ログオンしていないユーザの一覧を抜き出したい、といった管理タスクを実行したいのであれば、ユーザのログオン時刻に関する属性(lastLogonやlastLogonTimestamp)を, LDAPを使って検索

    第3回 LDAPを使ってActive Directoryを制御しよう[その1:ldpとcsvde] | gihyo.jp
  • 第4回 LDAPによる認証統合 | gihyo.jp

    以下、IPアドレスが192.168.135.111のDCが存在するW2K8AD1.LOCALというADドメインでLinuxマシンの認証を行う場合を例に、具体的な設定例を示します。 SUAのNISサーバ機能のインストール 表1の通り、Windows Server 2003 R2以降では、NISサーバ機能はSUAの1コンポーネントという位置づけになっています。そのためインストールについては非常に簡単です。 インストールの詳細手順については、「⁠第2回「SUAのNIS機能による認証統合」」の「SUAのNISサーバ機能のインストール」と同一ですのでここでは省略します。NISサーバとして一通り動作することを確認しておいた方がよいでしょう。 ただし、以下のLDAP認証を行う上ではNISが動作している必要はありません。NISサーバとして動作させる必要がない場合は、動作確認を終えたら「NISサーバー」サー

    第4回 LDAPによる認証統合 | gihyo.jp
  • OpenLDAP

    LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)は、X.500ベースのディレクトリサービスをインターネット向けに軽量化したプロトコルです。OSIプロトコルを用いるDAP(Directory Access Protocol)と異なり、TCP/IP上で動作しWWWブラウザやメールソフトウェアなどから簡単に利用できるよう簡素化しています。 パッケージの入手とインストール Solaris 8 上に、LDAP サーバーを構築するために iPlanet Directory Server が使えるかと思ったが Solaris x86 版がないので、OpenLDAP を Solaris 8 上に構築します。OpenLDAPの README で推奨しているライブラリー(OpenSSL, Berkeley DB, Cyrus SASLは面倒なのでパス)をいくつかイ

  • http://bhd.staba.jp/ldap/guide/www_ln.html

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