先日知って、ずっと使ってみようと思っていたヒートマップツール「Ptengine」を設定してみました。 はてなブログでは無料で使えるヒートマップ なんとこのヒートマップツール「Ptengine」は「はてなブログ限定」で無料でかなりのボリューム分使うことができます。 注意としては以下のサイトから登録しないと「はてなブログ特典」として使えないので注意が必要です。 help.hatenablog.com どれだけはてなブログ特典でお得か?実際にはてなブログ特典でヒートマップ「Ptengine」を使えるかというところですが、スペックは以下の通りです。 機能HatenaBlog特別プランPtengine Freeプランエコノミープラン 料金0円0円14,800円/月 ページビュー250,00025,00050,000 ヒートマップページ数無制限1 ページ無制限 イベントトラッキング25,000 25,
●この記事は約5分で読むことができます。 毎月成果報告をすると決めたのに、すでに半年以上放置のこのブログ。 このブログを立ち上げたときには、当初の目標である「確定100万円/月」の目標はそう難しくないものだと、なんの根拠もなく思っていました。 しかし。 現実はそう甘くはなく、右肩上がりどころか現状維持すら難しい。 助けを求めてツイッターを読めば、そこには神ばかり。 月に数百万円も稼ぐ人達がたくさんいました。 そんなのを目の当たりにしてふと、 自分のことをブログに書くのが恥ずかしくなりました。 (今でもですが・・・) そんな理由で更新を止めていたこのブログですが、今月は自分の中で一区切りとなる出来事があり、ここらでちょっと振り返ってみようかと思い、ブログを書いています。 その出来事というのが「看護師時代の給料を超えた」です。 3年以上、月収15万円付近をさまよっていました こう書くといや~ホ
ポジ熊です。 今回はGoogleSearchConsole(以下サーチコンソール)を活用して検索アクセス改善を図る方法を、画像を交えて説明します。 はてなブログスタートガイド~アナリティクスとサーチコンソール導入まで はてなブロガーでサーチコンソール未導入の方はこちらの記事を参照してください。 データを表示させる データの見かた 活用例 表示回数 CTR 掲載順位 ページの改善後効果判定をする 掲載順位によるクリック率を改善の指針とする 参考記事へのリンク 記事タイトル修正 メタディスクリプション変更 掲載順位の向上全般 データを表示させる Google Search Console サーチコンソールにアクセス 検索トラフック-検索アナリティクス をクリック 4種類すべてのボックスをチェックする 以上で過去4週間のGoogleによる検索クエリについてグラフ及び数値が一覧となって示されます。
ポジ熊です。 この記事では はてなブログ開設 Googleアナリティクス導入 Googleサーチコンソール導入 までを画像でガイドしています。 はてなブログ開設 gmailを取得する ブログ開設 ※各種設定の詳細を知りたい人へ アナリティクス導入 サーチコンソール導入 アナリティクスやサーチコンソールを設定しても使いこなせなければ意味がない はてなブログ開設 gmailを取得する はてなID取得に必要なメールはgmailが適している※と判断し、ここでは解説しています。 ※アナリティクスもサーチコンソールもGoogleの解析ツールのため、gmailだとアカウント作成が容易だからです。なお、はてなID登録は、任意のフリーメールアドレスで取得可能です。 Gmail - Google の無料ストレージとメール こちらにアクセス ※「携帯電話」と「現在のメールアドレス」は空欄でも取得可能 <追記>
あまり細かいことをチェックするのは大変なので、毎月チェックする項目は、アナリティクスのトップページに掲載されている情報に絞ってみました。 PV/セッション、PV/ユーザーは、計算式が入っているので、自動的に算出されます。 毎月1日に、アナリティクスのトップページを見て、そこに表示されている数字を入力していけば大丈夫です。 本当かどうかは分かりませんが、アナリティクスの数字を出したらアドセンスが停止されるという話もあって、日和って数字を塗りつぶしてしまいましたが(^^)塗りつぶした部分に表示されてる数字を入力していってくださいね。 数字を入力すると、グラフが出るようにもなっています。 KPIに関して 最後に2つ、アナリティクスのトップページに無い項目を付け加えています。 KPIというのは、Key Performance Indicators の略で、成果が出たかどうかの判断基準となる指標のこ
Webサイトを持つ目的はなんでしょうか。 ネットショップを運営する方であれば、売上。メディアであれば広告収益の最大化。オウンドメディアをお持ちの方であれば問い合わせ数や資料請求数など、そのサイトの種類によって目的は様々です。 しかし、Webサイトの分析をするときの基本は「集客」、「行動」、「コンバージョン(CV)」の3つに大別されます。 Webサイトの分析ツールとして代表的なGoogle アナリティクスでは非常に多くの数値、指標を見ることができるため、使いこなせていないと考える方も多いかもしれません。 今回はWebサイトの分析・改善を行えるツール「AIアナリスト」を提供する株式会社WACUL監修のもと、Webサイトで成果を上げるために最低限知っておくべきGoogle アナリティクスの指標項目をご紹介します。 Webサイト分析の基本は「集客」「行動」「CV」の3つ Webサイトを運営する方に
ポジ熊です。 今回は『SEOチェキ』というサイトで自サイトにおける特定のワードが検索エンジンの何番目にインデックスされているかを調査する方法を示します♪ SEOチェキの使い方 具体的活用法 1日1回、複数ワードをチェック管理するならGRC 検索順位にこだわる理由 関連記事 SEOチェキの使い方 SEOチェキ! 無料で使えるSEOツール まずはこちらにアクセス URL欄に 自サイトのURLを入力 概要が表示される 右下の「検索順位チェック」で 例)はてなブログ でチェックしてみると Googleで9位 Yahoo!で11位以下 ということが判明します。 Google及びYahoo!の順位をクリックすると、はてなブログで検索したときと同様に検索結果が表示されます。 複数ワードでもいけるし 複合ワードでもいけます。 以上がSEOチェキの使い方! (検索順位を調べるだけの場合) 具体的活用法 「A
みんな大好き♪Google Analytics!! ただ、見れるデータが膨大すぎて、あっちをクリックしたりこっちをクリックしたり・・・。 気づけば「何のデータを見たかったのか忘れてしまった」なんて事も日常茶飯事です。 実はウィジェットを配置して、見やすい一覧画面を作成できたりします。 「マイレポート」って機能ですね。 で・・・。マイレポートの作成手順とか説明してもいいんですけど、長くなっちゃうし、読むのもめんどくさいでしょ? って事で!! 数クリックで導入する方法を解説します Google Analyticsの標準機能で発行されるリンクをクリックするだけで導入できてしまいますので、面倒な手順は一切必要ありません。 もちろん共有されるのは「レイアウト」なので、中身はあなたのサイトのデータになりますのでご安心ください(笑) では次項でレイアウトの概要を説明した後、文末で導入方法(と言ってもクリ
サーチコンソールを導入するまで まずは、サーチコンソールをまだ導入されていない方向けに、導入までの手順をお伝えします。 大きく分けて、Googleアナリティクスを導入済の場合と、Googleアナリティクスを未導入の場合の2つの手順があります。 Googleアナリティクスのアカウントを持っている場合 1. サーチコンソールのトップページにて、お持ちのGoogleアカウントでログインします。 2. サイトのドメインを入力して、「プロパティの追加」をクリックします。 3. 上部の「別の方法」のタブをクリックして、「Googleアナリティクス」を選択し、「確認」をクリックします。これだけで、サーチコンソールの登録は完了です。 4. 続いて、サーチコンソールとGoogleアナリティクスの連携を開始します。 Googleアナリティクスの管理メニューから「プロパティ設定」をクリックします。 5. 画面下
Google Analytics は無料ながらも非常に多機能なアクセス解析サービスです。ただ、多機能が故に使いこなせていないという面もあるでしょう。 何よりも設定が面倒なために、初期設定以外の機能を利用していないという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Google Analytics で簡単に設定出来る上に便利な機能を4つ紹介します。どれも数分で設定出来るものばかりです。 1.自分のアクセスを除外する サイト開設時など、全体のアクセスが少ない状況においては、自分のアクセスがカウントされてしまうのが気になるという人も多いでしょう。まずは自分のアクセスを除外する方法を紹介します。 Google Analytics で自分のアクセスを除外する方法には大きく以下の3つがあります。 IPアドレスで除外する Cookieで除外する gif画像の読み込みを不許可設定にする これら3つの方法に
アナリティクスのサイト速度に関する用語解説 Googleアナリティクスは、英語を日本語訳してることもあり、一般的な用語とは少し違うニュアンスのものもあります。簡単にサイト速度に関する用語を解説します。 平均読み込み時間(秒) ページが表示されるまでの平均時間です。リンクなどがクリックされて、ページの読み込みが開始され、最終的にブラウザでのページ表示が完了するまでの時間の平均値です。 サイトの表示速度という時には、基本的にはこの「平均読み込み時間」のことを指すことが多いようです。 下の公式サイトによると、読み込み時間は「リダイレクト」「ドメインのルックアップ」「サーバーの接続」「サーバーの応答」「ダウンロード」「ブラウザー処理」で構成されるようです。並列処理もあるだろうから、合計値ではないと思われます。 ⇒サイトの速度レポートの分析 – アナリティクス ヘルプ 平均リダイレクト時間(秒)/R
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