メカとエコに関するyasumitaiのブックマーク (3)

  • asahi.com:温度差がエネルギー源 テクノラリーの妙技 - コミミ口コミ

    温度差がエネルギー源 テクノラリーの妙技 2007年10月12日 片手にほとんどが収まるコンパクトな車体は、車軸やクランクがむき出しだ。動力源は、熱。ガスバーナーでシリンダーの底をあぶって高温にし、レース出走に備える。早稲田大(東京都新宿区)で開かれた「国際スターリングテクノラリー」会場は、バーナーの熱だけでなく、ものづくりの熱気が渦巻いていた。(アサヒ・コム編集部) 全長17.5センチ。8.8メートルの周回路を1.352秒で駆け抜けた「BAYON2」号=写真はいずれも早稲田大学で 「BAYON2」号を手にする福井さん。福井さんは、ミニ宙返り耐久競技でも、最高記録をマークした ミニスピード競技の様子 出走前、ガスバーナーでシリンダーを加熱 ミニ宙返り耐久競技用の五輪コース。うまく走るには、精密なチューニングが必要 半径40センチのループ。周回する車は速すぎて、撮影したら残像になってしまった

  • コラム: そこが知りたい家電の新技術三洋電機 「エナクル」

    走りながら充電できる三洋電機の電動アシスト自転車「エナクル」シリーズが注目を集めている。走行中にバッテリーを充電できるのだ。ありそうでなかった、この斬新なシステムについて、開発陣に話を伺った。 ● 充電機能の搭載により、振り出しに戻った車体設計 三洋電機は自社の電動アシスト自転車を、人の力と電気の力のハイブリッドという意味で電動ハイブリッド自転車と称している。エナクルという商品名は、「エコロジカル・ノーエグゾースド・アシスト・サイクル」という商品コンセプトから来ている。 三洋電機の自転車というと意外に思う人もいるかも知れないが、実は自転車と同社の関係は深い。創業第一号製品が、自転車の発電ランプだったのである。自転車の発電機やモーターには強い思い入れがあり、現在も重視している商品の1つとされている。 その電動アシスト自転車の弱点が、バッテリー容量だ。モーターやバッテリーを積んだ電動アシスト自

  • NEDO海外レポート 989号 IT・ロボット特集

    誌の一層の充実のため、掲載ご希望のテーマ、ご意見、ご要望など下記宛お寄せ下さい》 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 情報・システム部 Tel.044−520−5150 Fax.044−520−5155 E-mail:q-nkr@nedo.go.jp

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