「ニコニコ超開示」祭り、身代金要求のハッカーが何らかの理由で闇サイトのKADOKAWA流出情報を削除もしくは日本からの閲覧を制限
このイベントでは、若手監督たちが手がけたインディペンデントホラー映画をオールナイトで一挙上映。「暗殺教室」「進撃の巨人」などに特殊メイクアップアーティストとして参加した梅沢壮一の商業監督デビュー作「middle」をはじめ、第25回日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞に輝いた安川有果監督作「Dressing Up」、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭など国内外の映画祭で賞賛を浴びた田代尚也監督作「裸の修道女」、さらにシークレットの短編作品など計9作品がスクリーンにかけられる。 また「へんげ」「デンデラ」の特殊造型・大森敦史が考案したゆるキャラショー「グロたん(仮)」や、スタッフ、俳優陣によるトークなどの企画も。アイドルやライターとして活動する西田藍が進行補佐を務める。前売りチケットはイープラスにて販売中。 納涼!残酷!血まみれ!見世物小屋ホラー映画まつり!!2016年7月17日(
好きな映画の続編製作の一報が入ったとき、テンションがあがる場合と、下がる場合がある。 キャラが好きな映画の場合は、喜ぶ。またあのキャラたちに会えるんだという喜びがあるので。 一方、設定が好きな映画の場合は、前作できっちり完結してるじゃないかと、がっかりさせられる予感に身がまえてしまう。 どちらにしろ、見てしまうのだが。 それは製作側の思うつぼだ。大きな興行成績をかんたんに見込める。 だれが最初にいったかは知らないが、「2」が「1」を越えた例は二つしかない、というのは、事実かどうかはさておき、むかしはよく聞いた話だ。 ◆『エイリアン』 『エイリアン』は、1作目(1979年)がホラーテイストで、『エイリアン2』(1986年)がアクションテイスト、方向性を変えたことであらたな面白さを提示してくれた。 ◆『ターミネーター』 『ターミネーター』(1985年)は、『T2』(1991年)においては、とに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く