NECビッグローブは、ボタンをクリックするだけでアプリや動画といったコンテンツに“投げ銭”できるサービス「ポチ」を3月31日に始める。1日から、参加を希望するコンテンツの募集を始めた。 Webサイトやアプリなどに「ポチボタン」を設置してもらい、ユーザーがそのボタンをクリックすると、ビッグローブが提供する決済手段を使って、手軽にコンテンツの対価を支払えるようにする。支払う金額は100円以上1万円以下の範囲で、100円単位で自由に設定可能だ。 「参考になったブログにお礼がしたい」「無料アプリの制作者に役立っていることを伝えたい」といったニーズに応える狙い。コンテンツの制作者にとっては、銀行口座や連絡先、本名などの個人情報を公開せずに対価を受け取れるメリットがある。 ポチのサイトには、ポチボタンを設置しているコンテンツごとのファンページが作成され、同じコンテンツに“ポチ”した人を一覧できる。自分
[マルセイユ(フランス) 3日 ロイター] 精神疾患を患う北アイルランド出身の英国人男性(26)が、収容されていた病院から逃亡後、フランスで1カ月近く、ドイツ語教師として働いていたことが分かった。 この男性は3年前に同僚を刃物で襲ったことがあり、「危険な患者」として精神科の病院に無期限で収容されていたが、昨年11月に逃亡。フランス南東部のディーニュ・レ・バンへと渡り、1月に地元の学校2校で教員として採用された。その後、つじつまの合わない話を不審に思った学校関係者が、男性の過去を調べて解雇したという。 地元の教育委員会は、男性が必要条件を満たしており、面接の結果も良かったために採用したと説明。また、逮捕歴を調べようと書類を取り寄せていたが、到着したのは解雇より後で、しかも問題があるとは示されていなかったと述べた。 現在フランス南東部の病院に収容されているこの男性は、自分が英国情報局保安
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