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知的生産に関するyatataのブックマーク (3)

  • 『イシューからはじめよ』をまとめてみた - Coming soon...

    安宅和人『イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな質」』を読了したので、要点をまとめてみました。 著者のマッキンゼー&大学での研究の経験を基にした内容でしたが、 問題設定→仮説立て→調査→分析→他人への伝達 というフローで仕事や研究をしている人には参考になる点が多いかと思います。 元になった著者のブログ記事 http://d.hatena.ne.jp/kaz_ataka/20081018/1224287687 ↑書が書かれるきっかけとなった記事です。 書の核の部分を掴みたいという方はこちらも是非ご覧になってください。 イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな質」 作者: 安宅和人出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2010/11/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 48人 クリック: 660回この商品を含むブログ (145件) を見る 目次 はじめに 優れた

    『イシューからはじめよ』をまとめてみた - Coming soon...
  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
  • Evernoteを中心に、知的生産のためのクラウドベースを作る

    1.Evernoteを中心としたクラウドサービスのおかげで、知的生産を続けられている (1) サラリーマン・夫・父でありながら、知的生産者であるということ 学生のころ、『知的生産の技術』や『「超」整理法』を読んだ私は、知的生産に対して、強いあこがれを持ちました。そして、毎日せっせとを読み、ノートに読書メモや文章を書きました。そのころの私にとって、知的生産は、自分にとって最も大切な活動領域のひとつでした。 その後、私は、就職してサラリーマンになり、結婚して夫になり、子どもが生まれて父になりました。 どれもありがたいことです。でも、サラリーマン・夫・父という新しい3つの役割は、それぞれ、それなりのまとまった時間を必要としました。 サラリーマンになり、夫になり、父になった私には、個人として自由にできる時間は、そんなに残されていませんでした。時間だけは豊富だった学生のころとは、比べ物になりません

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