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設計とUIに関するyatataのブックマーク (4)

  • iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict

    iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ

    iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict
  • 現代のデザイナーは実装できて当たり前?GunosyのUIデザインチームが考えるエンジニアとの理想の関係 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 現代のデザイナーは実装できて当たり前?GunosyのUIデザインチームが考えるエンジニアとの理想の関係 2015.07.29 スキル BASEのCTOえふしん氏は今年1月の弊誌連載の中で、モバイルファーストの時代においては「フロントエンドを担う人材の作業範囲が、ビジュアルデザイン主流から実装主体へと移ってきている」ことを指摘していた。 >> UIデザインは結局誰の仕事なのか?スマホ時代のサービス設計で必要なスキルを再考する【連載:えふしん】 その作業範囲は時にはバックエンドにまで及ぶ。これだけの広範囲を適切にカバーできる人材は、それほど多くないというのが現実だろう。 そんな中、情報キュレーションアプリ『グノシー』を提供するGunosyのUIデザインチームは、所属する3人のデザイナー全員が日常的に実装までを担っているという。 Gun

    現代のデザイナーは実装できて当たり前?GunosyのUIデザインチームが考えるエンジニアとの理想の関係 - エンジニアtype | 転職type
  • よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict

    iPhoneAndroidではiPhoneのほうが良くできているが、iOSのフラットデザインとAndroidのマテリアルデザインでは後者の設計が優れている。マテリアルデザインは、デザインとエンジニアリングが高いレベルで融合していて、ロジカルで非常に美しい。 以下、自分の理解をまとめたメモ。 紙とインク マテリアルデザインは「ペーパー」と「インク」のメタファーでできている。 ペーパーの特徴 バーやボタンといった画面上のUIコンポーネントは、バーチャルな紙でできたカードと考える。また、このペーパーは1dpの厚さを持っている。 ペーパーは純白の矩形、あるいはシンプルな円形である。三角や星型といった複雑な形はとらない。そのような複雑な形状や模様はインクが担当する。 現実とことなり、このペーパーは自由に伸縮することができる。 マテリアルデザインにおけるレイアウトは、複数のペーパーを並べたり、重ねた

    よくわかるマテリアルデザインの設計コンセプト | fladdict
  • アプリのUI設計は「紙でやる」のが早い! - Qiita

    はじめに こんにちはー!! UI設計やってますか? 今回は「ペーパープロトタイピング」の話。 アプリでは主流になってる現場も少なくないですよね! 今までのやり方とペーパープロトタイピングの違いや、 プロトタイピングツール「POP」と「Prott」の比較の話なんかをしようと思います! 今までのアプリUI設計 Webデザインと同じ方法でアプリ設計を行っている場合、手順は ●ワイヤフレーム→モックアップ→実装 厳密に言うと ●①ヒアリング→②ワイヤフレーム→③レビュー→④モックアップ→⑤レビュー→⑥実装→⑦レビュー デザイナーがいないと ●①ヒアリング→②ExcelUI設計→③レビュー→④実装→⑤レビュー って場合も結構多いと思います。 これ結構時間かかりますよね~。 しかも! 大抵の場合、実装後のレビューの段階(つまり最終段階)で 「やっぱここ動きおかしいよね!直せる?」 「・・・。(えー!

    アプリのUI設計は「紙でやる」のが早い! - Qiita
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