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勉強法に関するyatta47のブックマーク (4)

  • ゼロから簿記2級に1ヶ月で合格する勉強法のメモ - BAYAREAD ─読書記録と忘備録─

    こんにちはBayareadです。 先日第135回の日商簿記検定試験の合格発表があったようですね。 就職活動を控えて、簿記2級に挑んでいた友人達のツイートが流れてきました。 私は去年(2012年)、日商簿記2級に合格したのですが、友人や後輩から効率の良い簿記の勉強法を聞かれる事が度々あったので、今から簿記を勉強しようと考えている方向けのメモを書いてみます。 受験のきっかけ 学部2年の時に何か資格を取ろう!と思い立って手をつけたのが簿記でした。 就職活動の際に何か使える資格でも取っておくかー、ということで安易に簿記を選択。 3級は持っていてもあまりインパクトはないそうですし、なにより3級を持っていなくても2級の受験が可能だということで2級の受験に挑戦しました。 簿記会計に関する前提知識はほとんどありませんでしたが、結果的に1ヶ月程度の期間で合格することができました。 簿記を学ぶと何かいい事があ

    ゼロから簿記2級に1ヶ月で合格する勉強法のメモ - BAYAREAD ─読書記録と忘備録─
  • http://bukupe.com/summary/6447

    http://bukupe.com/summary/6447
  • 短期間勉強術奨励の書

    前回の記事では、私が僅か三週間でTOEIC公式テストの点数を170点も上昇させた経緯とその勉強法について書きました。 勉強法についてのキーポイントは、とにかく先ずはリスニング力を鍛えること、そのためには余計な教材や楽な教材に走らず、耳にとって辛い過去問形式の教材の音声を聞き込み、英語で耳をいじめることだと述べました。要は問題と同程度の速度・ノリの話し言葉の英語を徹底的に聞き込んで、聞き漏らしがちな単語の固まりのパターンを耳に覚えさせてしまう事で情報の処理速度を上げること。その結果としてリーディングの処理速度も上がり、リスニングの点数上昇に引っ張られるかたちでリーディングも点数が上がるという好循環に入ります。リスニング攻略による情報処理速度の向上が短期間での700点という一つの壁を突破する一番の近道です。 今回はその後、第二回試験から最後に私の目標点数、750点を突破し800点を取得した第

  • 語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない

    先日書いた 図書館となら、できること番外編/マイナー言語のBookishな学び方 読書猿Classic: between / beyond readers で、ポストする際になって省略した、少年が語学学習に使ってるノートのことを人に話していたら、「むしろそれを書け」と言われたので、簡単に記す。 出典は ・鈴木 暁(1999)「中級フランス語の効果的学習教授法 - 理想的なノートの作り方」『Les Lettres francaises』 19, 67-75. である。下に示す図もこの論文から借用してある。 鈴木氏はフランス文学の研究者だが、この方式はフランス語以外に、もちろん語学学習にも、他にも精読(intensive reading)が必要なあらゆる分野で使える。 「図書館となら、できること」に登場する少年は、数学の問題演習にもこの方式のノートを使っている(訳文のパートに解答を書く)。 原

    語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない
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