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思い出と資格に関するyazibeeのブックマーク (1)

  • 資格だけ取って何者にもなれなかった自分がいた話 - ばななぼーと

    資格を取れば役に立つ、そう思い込まされて教育され、実際にそう思っていた時期もあったのですが、27年も生きてきたのにもかかわらず、正直役に立ったと実感できることは殆どなかったと思います。 と、いうのも、試験が終わった瞬間にその努力していた対象に対して興味を無くしてしまい、それを役立てようというところまで至らないからだと思います。「資格がとれたんだから、もう十分頑張ったよね」と、勝手に自分の中で完結してしまいがちだったなとつくづく反省させられます。 参考までに、これまで取得した資格を思いつく限り挙げてみます。 ■漢検 準2級 ■英検 3級 ■剣道 二段 いずれも中学生の時に取得したものです。剣道に至っては真面目にやっていたのは小学生の頃だけで、中学生になってからは資格を取るためだけの型の稽古だけ参加していました。 思えば、この頃は高校入試の時にアピールになるかもしれないと思っていたのですが、別

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