ドットインストール代表のライフハックブログ
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前回に引き続き、今回はWindowsのソフトをご紹介します。 僕はMac + VMWare Fusion + Windowsという組み合わせでシームレスにMacとWindowsを行き来しているので、WindowsでもLaunchBarとなるべく同じ機能・操作感になるようにしてみました。 Windows編 〜下準備〜 XKeymacs WindowsでEmacs風のキーバインドを実現するためのソフトです。Macでは普通にC-F/C-B,C-N/C-Pのようなカーソル移動ができるので、矢印キーを押すために手を移動するのは非常に面倒です。 XKeymacsを使えばカーソル移動だけでなく様々なEmacs風キーバインドが使えるようになり、操作性が劇的に向上します。Unix/Linux系OSに慣れている人は、もはやこれが入ってないWindowsは使えないでしょう。 ただ、元々のWindowsのショート
GoooとGOW 俺のデスクトップ機は1ギガのメモリを積んでおり、俺はこのデスクトップ機でほとんどの場合ブラウザ(KIKI)とエディタ(秀丸)、ファイラ(あふ)、MP3プレイヤー(Foobar2000)くらいしか同時に開いていないので、ちゃんと調べたことはないがまあメモリは相当余裕があるだろうっていうか軽いソフトが多いので余りまくっているかもしれない。これが室内空間であればなるべく家具を置かずに空間に余裕を持たせてなどとしゃれることもできるのだが生憎と俺は室内の空間はあればあるだけ消費してしまう質でありそうした贅沢空間の部屋とは出生以来無縁であり椅子さえない部屋では風呂場まで這っていって寝るしかなく目覚めたときにはひとり置いてけぼり。何を言ってんだかって感じではあるがとにかくメモリ空間ではどんなに空いていてもその余裕が目に見えるわけでもなく、この無駄な余裕をGoooを使ってのファイル検索に
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