case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ 引っ越ししました。 http://case-mobile-design.com/ case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ > 2010-02-15 >
case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ 引っ越ししました。 http://case-mobile-design.com/ case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ > 2010-02-15 >
MT4i3.0.8X1の公開後、テンプレートセット作ったりしてますが、中には自分でコーディングしたい!って人もいると思われます。 そんな人のために、既に情報としてはいろいろなところで出ているんですが、一応3キャリア(i-mode/EZweb/Yahoo!ケータイ)共通のコーディングのポイントを纏めておこうかなと。 別にMT4i3.0.8X1だけじゃなく、普通にどんなモバイルサイトのコーディングでも使えます。 一応、注意点をまず述べておくと、XHTMLに対応しているのは、 docomoのFOMA端末 auのWIN端末 softbankの3GC端末 という、いわゆる上位端末になります。古い下位機種では利用できません。 最近は下位端末を利用している人は少なくなりましたし、仮に利用していてもまずネット閲覧にケータイを使う目的ではないので、このあたりは非対応でも問題ないかなと考えています。 次に全体
ドコモ(docomo)、AU、ソフトバンク(SoftBank)の3キャリアに対応した3G携帯サイト専用のXHTMLテンプレートをまとめてみました。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//WAPFORUM//DTD XHTML Mobile 1.0//EN" "http://www.wapforum.org/DTD/xhtml-mobile10.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja" xml:lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="application/xhtml+xml; charset=UTF-8" /> <meta name="keywor
DoCoMo,EZweb,Softbankを共通の外部CSSファイルからスタイルを反映させるモジュールを作りました。 http://search.cpan.org/~komoriya/HTML-MobileJpCSS-0.01/ 3キャリア間での変換の必要性 DoCoMoでは外部CSSを参照できずインラインのみの対応となっています。 DoCoMoのインライン化についてはid:tokuhiromさんの作成したHTML::DoCoMoCSSこちらで対応が可能なのですが、3キャリア間で共通のCSSを参照するとなると属性の指定方法に微妙な差異が問題となります。 例えば小さいフォントを表示したい時は、 DoCoMo --- font-size:xx-small EZweb --- font-size:10px Softbank --- font-size:smallと属性の値が異なります。 hrタグ
次の図は、皆さんもよくご存知のマーカー付の Google マップですが、少し雰囲気が違うと思いませんか。このマップ、実は Google Static Maps API を使って作成したものです。 Google マップをウェブページに埋め込む方法として、Google マップ API がありますが、Google Static Maps API が、この Google マップ API と大きく異なる点は、JavaScript を使用せずに、Google マップをカスタマイズすることができるという点です。 JavaScript のコーディングが不要なので、その分、マップの表示スピードの向上を図ることができます。 また、マップそのものは、イメージとして生成されるので、携帯電話でも表示できますし、そのまま添付ファイルとして電子メールで送信することも可能です。 先 のマップの場合、次に示すようにたった一
今や iPhone だけでなく様々な携帯デバイスがタッチスクリーンを採用しています。もちろん携帯電話でなくてもキオスクなどではタッチスクリーンは長く使われているインプット方式です。キーボード入力やマウスでの操作に比べると直感的で素早くタスクをこなすことが可能です。しかし、タッチスクリーンはすべてにおいて優れているというわけでもありません。指を使うということで正確性に欠ける場合もあれば、長時間の作業にもあまり適していません。 タッチスクリーンのメリット/デメリットを考慮して、いかにアプリケーションをデザインしていけば良いのでしょうか。70年代からソフトウェア開発を行っている SAP のデザイン部門にあたる SAP Design Guild が、Interaction Design Guide for Touchscreen Applications というガイドラインを公開しています。タッチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く