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プレゼンに関するyezwebのブックマーク (3)

  • 寿司職人から学ぶUXデザイン 6つの極意とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ユーザー体験のデザイン、いわゆるUXデザインのフィールドは、どうしても欧米が進んでいると思われがちである。 しかし、実は、日的なおもてなし精神こそが、最も優れたUXデザインに直結しているのではないかという説がある。 まあ、その説は自分自身が提唱しているのであるが。 こちらアメリカ西海岸では寿司レストランがかなり定着しており、事自体だけではなく最近ではそこで得られる体験に注目が集まっている。 特にカウンターに座り、板前さんとのやりとりをしながらゆっくりディナーを楽しむ仕組みは、アメリカでもかなり評価され、生前のスティーブ・ジョブスもかなり楽しんだと言われる。(参考: ジョブズが毎週通い続けた、日人が経営する寿司屋) シリコンバレーのVIPから絶大な支持を受ける日の寿司エクスペリエンス一言で寿司といっても、アメリカの場合カリフォルニアロールなどをカジュアルにべる比較的安価な店舗と、

    寿司職人から学ぶUXデザイン 6つの極意とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 半年間、自分を騙しながらアウトプットに積極的になってみた - valid,invalid

    この半年間はソフトウェアエンジニアとしてのアウトプットに積極的になるよう意識的に行動してみたので振り返ってみます。長くなってしまったので3行でまとめるとこんな感じです。 成長と刺激を求めて OSS contribution や登壇やイベント運営を頑張ってみた 成長したかはわからないが、知り合いが増えたりして刺激を受けることが多くなった これからも続けていくが持続可能なペースにしたい この半年間、登壇とかイベント運営とかに積極的になるよう"試験運用-セルフコントロール-"してきたのでそろそろ振り返ってまとめたい— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) 2018年9月27日 だいたい2018年上半期の話ですが一部期間外の話もあります。 なぜアウトプットを増やすか 唐突ですが、現職では日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わったのかなぁと思っています。新しく何ができるか、何をすべきか

    半年間、自分を騙しながらアウトプットに積極的になってみた - valid,invalid
  • Markdownで作るプレゼンツール「Marp」はこうして生まれた

    Markdown形式でプレゼン用のスライドを作りたい……そういったニーズに応えるツール「Marp(まーぷ)」がHacker Newsに取り上げられて話題になった。開発したのは株式会社Speeeに勤めるエンジニアの服部 雄輝氏。Marp誕生の背景から現在に至るまで、インタビュー形式でお届けする。 そもそもMarpを作るきっかけはなんだったのでしょう? 僕自身、人前でプレゼンをする機会はそれほど多くなかったのですが、プレゼン用のスライドを作る時間をなんとか削減できないだろうかという漠然とした思いがありました。会社の中にも同じ要望を持つ人がいたので「それなら作ってみよう!」と思い立ったのがきっかけです。Markdownでスライドを作るというコンセプトのツールには、Mac専用アプリのDecksetなどもあったのですが、Windows環境でも同じように提供したいと考えていました。 Marpの特徴とし

    Markdownで作るプレゼンツール「Marp」はこうして生まれた
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