Webデザインをするときに、必ず使うスタイルシート。思うようなレイアウトを作るために、チェックしておきたいブロックレベル要素や、インライン要素のクセみたいなのをまとめてみました。後半はスタイルが反映されない原因のひとつ、スタイルの優先順位についてです。 Attention 記事公開時からいろいろと勉強して、この記事内で紹介している事柄で、間違った解釈をしていたなーと気がつきました。 この記事の中でいくつか追記してありますが、詳しくは、新しく書いた 11月7日の記事:CSSでレイアウトするなら絶対覚えておきたい配置のルール:フロートや絶対配置、z-index とかいろいろ を読んでみてくださいね! New Post Webサイトをデザイン、レイアウトするのに欠かせないのが CSS(Cascading Style Sheets、スタイルシート)ですね!今では CSS3 が話題を集めていて、CS
CSS、スタイルシート。初心者のころには CSS のスタイルがうまくいかなくて、半日や丸一日悩んだこともいっぱいありました。最近では、やっとひと通り覚えて、思うようにできるようになったかなーという感じです。今回は初心者だったころ、ちょっと悩んだことなどをいくつかまとめてみました。 Webサイトの見た目をデザインしていくのに欠かせない CSS。度々これってどうやるんだろうとか、どうしてこうなっちゃうの?というものに遭遇します。また、今までは IE6 をターゲットに含めてましたけど、そろそろ IE7 からをターゲットにすればいいのかなーと思うこともあって、過去のスタイルシートの書き方の習慣を変えようかなとも思っています。 スタイルシートを書いていて、今まで遭遇した不具合やその回避方法、また今まではこうしてたけど、これからは変わるかもしれないなーといものをまとめてみました。もうそんなことしてない
2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず
RecRec - Image to HTML WEBレイアウトの画像をアップしてドラッグ&ドロップでHTMLに変換できる「RecRec」。 サイトのレイアウトの画像をアップロードして、ブロック部を選択するだけでHTMLとCSSを出力できるWEBベースのツールです。 生成されるHTMLはdivベースのデザインになります。 簡単なものならこれで仕上げちゃうこともできそうです。 関連エントリ チュートリアルでここまでやる?というプロレベルのWEBレイアウト作成チュートリアル そのまま使えるWEBレイアウトのPhotoshopテンプレート40 スタイリッシュなWEBレイアウト作成Photoshopチュートリアル PhotoshopによるフレッシュなWEBサイトレイアウト作成チュートリアル集80
ez-HTML ver7.71を公開しました(更新履歴)。 Windows 7/8で挙動不審となるエラーが掲示板にて報告されております。それに伴い、 可能性として私が考慮した実効ファイルのUPX圧縮を廃止しました。 旧OSでエラーが出る場合は、ver7.70を再度ご利用下さい。 Windows7で挙動がおかしい場合は最新版をお試しください。その他、軽微なエラーを修正しました。 ez-HTML ver7.71 LINKWARE HTMLエディタ。 無駄の無いブラウザに優しく美しいHTMLを掃き出します。XHTML記述にも完全対応。 [ マニュアル ] [ 規約 ] [ メルマガ ] Cross-Talk ver 1.20 SHAREWARE HTML/XHTML高速相互変換。HTMLドキュメントの整形ならこれひとつで変幻自在!SEO対策に! Password Manager EX ネット
「デザインは素敵なんだけど、携帯でこれはちょっとできないなー」とか、「無理ではないけどできれば避けておいた方がいいよなー」っていうデザインがあがってくることが多い今日この頃。 モバイルコーディングをやり慣れている人じゃないとモバイルでできることできないこと、cssを使わないと実現できないこと、table使わないと実現できないこと、などが分かりにくいと思うので当然だとは思うのですが。 ですが、知っているのと知らないのとでは工数がかなり違ってきます。 一旦デザインして、コーダーにそれを見せて「ココとココとココは実現不可能。やり直してください。」で差し戻され、デザインをやり直してってなると、デザインも2度手間、デザインをチェックして無理な項目を洗い出すコーダーにも余計な手間がかかります。 今回洗いだした項目は、なんせ自分がコーダーなので、コーダーがデザインファイルをもらった時にバーッと見てチェッ
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