パナソニックが31日に発表した2013年4~6月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比8.4倍の1078億円だった。四半期の純利益としては過去最高を記録した。固定費削減効果に加え、確定拠出年金の導入を決定したことに伴う一時益798億円を営業外収益に計上したことが寄与した。ただし、売上高は伸び悩んだ。年間配当計画は引き続き「未定」とした。売上高は微増の1兆8245億円、営業利益は
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パナソニックが31日に発表した2013年4~6月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比8.4倍の1078億円だった。四半期の純利益としては過去最高を記録した。固定費削減効果に加え、確定拠出年金の導入を決定したことに伴う一時益798億円を営業外収益に計上したことが寄与した。ただし、売上高は伸び悩んだ。年間配当計画は引き続き「未定」とした。売上高は微増の1兆8245億円、営業利益は
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