ノマドワーカー・スタイル。「どこでもオフィス環境」で働くウェブディレクターが綴る「クラウド時代の知識生産術」。 立て続けにEvernoteネタです。 先日、仕事で利用しているPCに不具合が発生して10日ほど修理に出すことになりました。その間、会社のスペアのPCを利用することになったのですが、Evernoteのデスクトップアプリのインストール作業など、普段の作業環境の移植を行いました。 (それにしても、数年前に比べて、クラウドのおかげで作業環境の移植がすごく楽になったと実感) さて、Evernote for Windowsをインストールして起動したときに、なんとなく違和感… その原因はデフォルトのフォントの設定が日本語に最適化されていないことでした。 最初の設定ではTahomaという見慣れないフォントになっており、どこか中国語のような感じ。 (追記:2010/12/13 「Tahomaがデフ
![Evernoteのデフォルトのフォントを見やすく変更](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/642702041361fcd2ccf52c69106a16ae27d2c85b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEiH2YjcO-Nt5Bc7692OWS5Z7GOUKxTpUhuMLFrvZstp77J5t6yU5CXsbVauvQAx9D4ek9RqfTOV1Ci68A2pPq5QnhyphenhyphenwDA9iz7fKEwbXi8-EFhV7zchK1z2_BN2xPRjj0vyzpl_-2csq0flR%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fevernote_font_tahoma.png)