対象OS:Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 解説 ●Thumbs.dbファイルとは? エクスプローラの表示オプションで、システム・ファイル(システム属性と隠し属性の付いたファイル)を表示するように設定変更していると(オプションの[すべてのファイルとフォルダを表示する]を選び、さらに[保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない]をオフにする)、「Thumbs.db」という名前のファイルが見つかることがある。 作成されたThumbs.dbファイル 画像ファイルが保存されているフォルダを縮小版表示させると、このようにThumbs.dbファイルが作成されることがある。ただしこのファイルにはシステム属性と隠し属性が付けられて
Cドライブに「pagefile.sys」と「hiberfil.sys」というデカいファイルがあるんだけど消せねー。 XPのファイル表示設定でシステムファイルを表示するようにしているとCドライブ内に「pagefile.sys」と「hiberfil.sys」という超巨大なファイルがあることに気付く。場合によっては1Gバイト以上もあるため消してしまいたくなるが、ごみ箱にドラッグ&ドロップしても削除できない。 2つのファイルはそれぞれXPの仮想メモリとして使われるファイルとパソコンが休止状態になるときに作業中のデータを退避させるファイルだ。それぞれの機能を無効にすると自動的に消えてなくなる。 ただしパソコンに搭載されているメモリが少ない状態で仮想メモリを無効にするとパソコンが不安定になる恐れがある。最低1Gバイト以上のメモリがない場合は仮想メモリを無効にするのはオススメしない。 フォルダオプション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く