タグ

itmediaに関するygotouuのブックマーク (3)

  • あこがれを手にする前のフルサイズ一眼入門(後編)――キットレンズで楽しむ人気のフルサイズ機

    ・あこがれを手にする前のフルサイズ一眼入門(前編)――買う理由と買わない理由 快適に撮影できる小型軽量フルサイズ一眼 いま市場で人気を集める2台のフルサイズ一眼を使って、ポートレート撮影を試してみた。1台目はニコン「D600」だ。撮像素子に有効2426万画素のフルサイズCMOSセンサーを、画像処理エンジンに「EXPEED 3」を搭載した、フルサイズ入門用に最適なモデルである。 D600を試用してまず感心したのは、撮影時のシャッターフィーリングのよさだ。一般的に大型のセンサーを搭載すれば、シャッターユニットやミラーボックスも大型化し、撮る瞬間の音や衝撃は大きくなりがち。だが、D600ではそんなことは感じない。レリーズした瞬間の作動音は小さな低音で、ミラーの上下による振動も控えめだ。視野率100%で倍率0.7倍の大きなファインダーによる視認性の高さや、39点AFセンサーによる快適なAF性能と相

    あこがれを手にする前のフルサイズ一眼入門(後編)――キットレンズで楽しむ人気のフルサイズ機
  • 第2回 「5GHz帯」の速度チェック+「テレビを無線LAN対応」にする方法

    NECアクセステクニカの「AtermWR8600N」は、5GHz/2.4GHz帯の同時利用が可能な個人向け無線LANルータの新モデルだ。イーサネットコンバータの「WL300NE-AG」とともに、テレビを簡単に無線LAN対応にできるセットパッケージも用意する。また、USBストレージを接続した簡易NAS機能やDLNAサーバ機能、外出先からスマートフォンからアクセスできる強化したリモートアクセス機能、USBカメラで自宅の様子をチェックする機能といったプラスアルファの機能も多く備える。簡単無線設定機能は「らくらく無線スタート」をサポート。電波がよく飛ぶハイパワー設計など、上位モデルAtermWR8700Nとほぼ同様のスペックを備える。有線LANが100Mbpsとなる違いはあるものの、無線LAN接続が中心の使い方で十分といえ、その分購入しやすい価格帯を実現している。 ロジテックの「LAN-WH450

    第2回 「5GHz帯」の速度チェック+「テレビを無線LAN対応」にする方法
  • Windowsのログオンとシャットダウンにかかわる豆知識

    出退勤時に毎日のように行うWindowsのログオンとシャットダウン。ここにも役に立ったり、役に立たなかったりするさまざまな話題がある。例えばどうしてログオン時のCtrl+Alt+Delにどのような意味があるかご存知だろうか。 Ctrl+Alt+Delはフィッシング対策なのだ PCの使用歴が浅い人は知らないかもしれないが、Windows XPが登場する前のWindows 2000やWindows NTでは、ログオン時に必ずCtrlキーとAltキーとDelキーを同時に押すという操作を必ず行っていた。 PCではもともと、Ctrl+Alt+Delは「ソフトウェアリセット」という特別な意味を持っている。つまり、アプリケーションやOSの動作にかかわらず、PCをリセットして再起動するという動作をする。これは、IBMでPC/ATアーキテクチャの開発に携わったデイビッド・ブラッドリー(映画ハリー・ポッターシ

    Windowsのログオンとシャットダウンにかかわる豆知識
    ygotouu
    ygotouu 2008/09/14
    シャットダウン
  • 1