サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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XPはユーザーの目に触れないバックグラウンドで「サービス」と呼ばれるプログラムを多数実行している。サービスはネットに接続したりフォルダを開いたりするために欠かせない、XPの根幹に関わるものが多い。しかし中にはあまり重要でないサービスがいくつかある。 不要なサービスを停止するとXPの起動が速くなりメモリの空き容量が増やせるぞ。サービスの停止はXPの管理メニューから行えるが、一歩間違うとパソコンに大きなダメージを与えることがある。「デーモンバスター」を使おう。比較的安全なサービスだけをリストアップして手軽に無効化できる。どれを止めたらいいのか分からないという人はぜひ使ってみよう。 ■ 安全にサービスを無効化できる デーモンバスターを起動する。「バックアップファイルの作成」をクリックして元に戻せるようにしておく 「サービスの説明」「サービスを停止/無効にしても良い場合」を読みながら無効にするサー
Cドライブに「pagefile.sys」と「hiberfil.sys」というデカいファイルがあるんだけど消せねー。 XPのファイル表示設定でシステムファイルを表示するようにしているとCドライブ内に「pagefile.sys」と「hiberfil.sys」という超巨大なファイルがあることに気付く。場合によっては1Gバイト以上もあるため消してしまいたくなるが、ごみ箱にドラッグ&ドロップしても削除できない。 2つのファイルはそれぞれXPの仮想メモリとして使われるファイルとパソコンが休止状態になるときに作業中のデータを退避させるファイルだ。それぞれの機能を無効にすると自動的に消えてなくなる。 ただしパソコンに搭載されているメモリが少ない状態で仮想メモリを無効にするとパソコンが不安定になる恐れがある。最低1Gバイト以上のメモリがない場合は仮想メモリを無効にするのはオススメしない。 フォルダオプション
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