世間はもうすぐ予定されているTAPLの日本語版の発刊に色めき立ってますね。関数型都市と呼ばれていた(る?)なごやでは、いいかげん動的型の言語ばっかやってられない雰囲気をヒシヒシと感じてるので、ぼちぼちと静的型付言語の勉強を進めています。 で、このエントリでは、今までなんだか分かったような分からないような感じのままになっていた、ML系言語のlet多相とか値制限とかその辺りについて調べたときに、参考になったweb上の文献等をまとめるのをメインにしつつ、自分の中での理解なんかをチョロチョロっと書いていこうかなぁと思います。 全体を通した話としては、住井先生のこの辺りの記事が時系列で書かれてるし、分かりやすいと思いました。 ML多相 - sumiiの日記 ML多相の続き - sumiiの日記 このエントリは、基本的に上の記事の劣化コピーでしかないので、上の記事を見て理解できれば、以降は読む必要ない
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