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animeとsocietyに関するyheldのブックマーク (2)

  • たぶんアニメオタクビジネスは今が絶頂なのだろう

    そしてあとは衰退するのみ。 「らき☆すた」とか「ハヤテのごとく!」とかのパロディに「wwwwwww」等、嬉々として書き込まれているニコニコ動画の画面を見て思う。 作り手はアニオタという金脈から吸い取れるだけ吸い取ろうと必死にマーケティングしてきた、現在のアニメ界隈の盛り上がりはその結果だ。 マーケティングして成功した果実からカネを手に入れる、ビジネスとして真っ当だ。 だけど「自分たちがマーケティングされ、ある意味搾取されている」ということに気がついたアニオタは確実に増えている。 自分たちが搾取される側だという自覚は、「もってけ!セーラー服をオリコン一位にする」等の2chのムーヴメントが以前ほど盛り上がらないことからも判る。 スタチャがあざとい!と気づいた彼らは、他のアニメ関連産業(作り手)も大同小異だと気づき始めているし、その気づきが多勢になるころにはアニオタも減少していくだろう。 マーケ

    たぶんアニメオタクビジネスは今が絶頂なのだろう
    yheld
    yheld 2007/05/04
    社会全体としてそうなってくんじゃないんですか?アニメにはまだそれが訪れてないんですよ。後、http://d.hatena.ne.jp/PEH01404/20070504/p1ここの人かも?
  • 三十路過ぎてのアニメは程々に・・・ - 架空の杜

    予め申し上げておくが私も不惑も遠くないのに、このブログのコンテンツを読んでいただければご理解いただけるように、アニメを娯楽として大いに楽しんでいる。2年ほど雇用と収入が不安定な時期が続いたので、そこから生じる不安を忘れるための手段としてアニメは格好の娯楽だった。なにしろ金がかからないし良作を選んでみている限りハズレはないので、コストパフォーマンスが高い。 アニオタが増殖したのと不況が続いたことは無関係ではない 就職氷河期の時代に社会に出てしまった気の毒な人たち。誇りの持てない仕事に渋々従事して向上心無く働いていたら三十路超えてしまった人たち。社会から疎外されてしまったのだから、当然、現実の社会を嫌悪し目を背けたい、見たいものだけを見たいという気持ちが生じるのは自然だ。そこにアニメがあった。テレビさえあれば無料で手に入るコンテンツだ。コストがかからない割に、現実の世界にない見たいものを見せて

    三十路過ぎてのアニメは程々に・・・ - 架空の杜
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